今日の特別セミナー

こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

佐藤先生の特別セミナー「社長 営業マンは1秒で変わりなさい」に行ってきました。
行って良かったです。

セミナーの前に佐藤先生に挨拶に行き、「最近はどう?」と尋ねられて正直にお話をしました。

「もっと私に焦点を当てたらいいんじゃない?今日それがわかるかもしれないね」

とアドバイスをいただきました。
先日の大宇宙の覚醒のときには挨拶に行くこともできなかったですが、もうこの時点であの時とは大きく違うと気づきました。
もっと焦点を当てる…、大宇宙の時には橋渡しさえもしてなかったことを思い出しました。

会場に早く入れたので最前列真ん中の特等席に座らせてもらいました。1対1のセミナーだというつもりで臨みました。そうしたら学長の話2時間全部、自分に向けて話してくれている、全部自分のことだというように聞こえました。

一番あああっと思ったのは、皆さんの前で体験談を話させてもらってからの学長に解説をしてもらったときでした。

学長「シラさん、何言ってもいい?」

学長「さっき、もう一人子どもを欲しいとかって話あったでしょ。あれはちがう。そんなモノとかみく言ったけれどそうじゃないよ。愛し合った結果、子どもが生まれる」

シラ「はい、今でこそわかりますが当時はそのように話をしていました」

学長「仕事でも一緒だよ」

・・・。

(ああああ!!そうか!本当だ。全く同じだ。しかもわかったようなつもりになっていたけれど、本当だ、全然わかっていなかった)

この佐藤先生の鋭い指摘。
これだけでも新幹線に乗ってきた価値があったと思いました。

契約もお客さんを自分の商品サービスで喜ばせようというお客さんを愛する結果だということです。

今まではそれを頭の浅いところでの理解でしたが腑に落ちました。
目からウロコでした。

もっとお客様を愛しなさい!!
正確には、もっと愛を出しなさい!!と受け取りました。

もう一人Kさんの体験談発表と学長の解説もなるほどの連続でした。Kさん、実はいつかお会いしてお話を伺いたいなって思っていた方でした。社長に佐藤先生をつなげようプロジェクトのことの発端がKさんだったからです。
今日来たからKさんにも会えた!

Kさんの体験談もなるほどの連続でしたが、中でも「~かもしれない」じゃなくてどういう意図をもって相手がそう言っているのかちゃんと確認することが大事という話に大きく頷きました。
誤解の連続。誤解をちゃんとなくさなければいけない。
要はちゃんとコミュニケーションをとりなさいよってことなんでしょうが、シンプルですがとても大事だと思いました。

「自分が正しいと思った瞬間から間違いがはじまる」という話もよかったです。

どのようにしたらいいか?

いくら自分が正しいと思っても、相手の立場言い分もある、それを聞いてあげられる“余裕”
自分がどれだけ正しくても、もしかしたら自分が間違ってるかもしれないなっていう“余裕”

他にもなるほど!とメモしたことがたくさんありますが、書いていると寝る時間がなくなってしまうのでこのへんで。

発売されたばかりの「現在に目覚めれば過去も未来も変えられる」と高次元手帳をまとめ買いして、今使っている手帳に佐藤先生にサインしてもらいました。
手帳は毎日見ますからね(^^)

・・・・・・

会場を出て休憩室で一服したら、昨日同時に橋渡した5月の大宇宙のチケットを渡すのを忘れていたことを思い出したので、6Fに戻ってチケットを渡してエレベーターに乗ったら、ちょうどKさんと一緒になりました。

実はお会いしたかったことや、いきなりすごい仕事量が流れ込んできてどうしましたか?というような質問をしたりしながら東京駅までご一緒しました。
そしてその流れでスタバに入り、いろいろとお話を聞かせてもらうことができました。この話がまた、ナマの話なのでとても面白くてためになりました!運が良かった(^^)

帰りの新幹線で、買ったばかりの本「現在に目覚めれば過去も未来も変わる」を一気に読みました。
そしたら「あ!」と思うことが、、。

セミナー前挨拶に行ったときに学長に「最近どう?」と尋ねられて、僕は

「現象面はいいんですが、スイッチが入らないんです。現象面がいいのはきっと以前のいい心の状態が現れているからで、今後今の内面が現象面に出てくると思うと良くないかもしれません。今日はスイッチを入れてもらいに来ました」

ということを正直に話しました。

「もっと私に焦点を当てたらいいんじゃない?」
「今日、それがわかるかもしれないね」
という佐藤先生のアドバイス。

僕はずっと横の世界、原因→結果→原因→結果…に振り回されてる?もしかしたら横の世界で一生懸命なにかしようとしていたのかもしれない。

2時間のセミナー濃厚でした。

コメント

  1. 奥田和彦 より:

    シラさん!
    久しぶりの新年早々に学長のセミナーを受講されたんですね。おめでとうございます。
    いちばんわたしのこころに響いたのは「もっと私に焦点を当てたらいいんじゃない」という学長のシラさんへのお言葉でした。わたしは昨年末来、妻がわたしのスマホとか営プロや黄金の谷を聴いているiPodを捨てられてしまいました。IGAに出入りするな、一切活動を止めろとずっと毎日24時間私を責め続けています。わたしの頭もおかしくなりました。でも、わたしとシラさんは現象面は全然違いますが、向かっている先は同じだと思っています。