おはようございます。5か月になる娘が泣いていたので抱っこしてあやしたら、さっきまでエンエン泣いていたのがもうニコニコ笑ってます。さっきまで泣いていたカラスがもう笑う、という言葉通りです。
ニコニコする娘を見ていて思いました。赤ちゃんは“今”この瞬間瞬間を生きているから、エンエン泣いていてもすぐにニコニコ笑うんだな。クヨクヨしている赤ちゃん、未来を憂いている赤ちゃんなんて見たことも聞いたこともありませんもんね。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて一日を過ごすためにブログを書きます。
3.「お客様の喜びの声リスト」を作る
ポイント 「お客様の喜びの声リスト」を作り、できる限りたくさんのお客様の喜んでくれた情報をリストアップする。
商品に確信を持つための三番目の方法は、「お客様の喜びの声リスト」を作ることです。
「お客様の喜びの声リスト」を作り、会社に入ってくるお客様からの感謝の手紙や電話など、お客様の喜んでいる声をできるだけ多く集め、それを全部書き入れていくことです。
お客様が喜んでいる声をたくさんリストに書いていくことによって、あなたは「ああ、お客様に勧めて良かった。買ってもらって良かった」と心から思えるようになり、商品に対して本当の自信を持つことができるのです。
そして、あなた自身が喜んでいれば、その姿がそのままインパクトのあるセールストークにもなるのです。
あなたが商品をただ「買ってください」「買ってください」と言っているだけでは、お客様はきっと逃げて言ってしまいます。
しかし、「使ってみたらこんなメリットがあったよ」、「家族まで喜んでくれた」、「利益まで生み出したんだよ」というようなほかのお客様が喜んでくれた話をすることは、お客様にとっては「勧められている」というプレッシャーにはならないのです。
第三者の話ですから、「なるほどそんなものなのか・・」と軽やかに受け止めることができるのです。しかも、それは実話であり、そのお客様の顔を思い浮かべながら話しますから、生き生きとした話としてお客様に伝わるのです。営業のコツは証拠と証人を出すことです。
ポイント 営業のコツは「証拠」と「承認」を出すこと
証拠とは、価値ある証拠を形に出して示していくということです。
証人と言うのは、その商品を使ってお客様がこんなに喜んでいる、こういうお客様がいるという話を紹介することです。そのお客様が直接知っているお客様なら、さらに説得力は増します。
佐藤康行 究極の営業プログラムより
僕は究極の営業プログラムを(今日はどのステップにしようかな)(今日はこれ聴きたいな)と気分で選んで聴いていました。
ここ数日ブログでリライトしている、このステップ3を聞いてみました。
するとプログラムを聴いているときは、より深く聞けて、リライトしているときは佐藤先生の超えた頭の中に聞こえてきます。
このやり方いいなって思い、しばらく続けてみようと思います。
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子育てをしていると、佐藤先生の言っていることの理解が深まったり、腑に落ちたり、結びついたりすることがよくあります。
ただでさえ「育児は育自」、親が成長させてもらってる、なんて言いますが
営業プログラムを聴きながら子育てをすると、親である自分の成長スピードが加速するように思います。
このブログを読まれている方なら頷いてもえらえると思いますが、「営業プログラムを聴きながら子育てをする」なんてきっと一般的には頭の中がクエスチョンだらけになりそう(笑)