無茶振りしてもらったおかげ 手帳セミナー鋭意準備中

こんばんは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

明日やらせてもらう手帳セミナーのための準備にかなりの時間を投下しています。
発信者・講師が一番勉強になるってほんとその通りです。
僕自身手帳を全く使えておらずでしたが、準備のために動画をメモを取りながら何度も観て、「ここで言わんとしていることは何か??」「ここでのポイントは何か??」「どうしてこうなのか??」と何度も問いかけてます。
どうしても合点がいかないところをYSコンサルタントの手帳を担当するNさんに質問して、なるほど!と今朝も腑に落ちました。

講師をするのではなく一受講生としてだったら質問していたかどうか怪しいです。
恐らく「多分こういうことだろう・・・」で終わらせていたと思います。

セミナー準備のために手帳セミナーの動画を何度も見たり、「魔法の高次元手帳」の本を読み返してみたりして、今まで自分が手帳を全く使えていなかった理由もよく分かりました。
僕の「こういう風に使うもの」という思い込み、勝手な解釈が原因でした。

手帳セミナーで言われてる通りに手帳を使ってみたら、意思決定、行動量が増えて、1日が濃密になりました。そしてびっくりしたのが、手帳を改めて使い始めた日に思わぬところから仕事の話も舞い込んできました。へぇ、なるほど、といった感じです。

今回、ただセミナーをやるというだけでなく、パソコンが壊れて買い換えた(業務用と使用を分けたため2台買って、1台は初めて使うmac…)おかげで、今まで使えていた周辺機器も買い換えて設定し直したり、今までだったら普通に使えていたパワポなどのソフトがうまく使えなかったり、結構大変ですがいつかやらなきゃいけないことがこれでやれてしまうので、えい、やー!とやれてしまっています。

思い込み・勝手な解釈で使えていなかった手帳を使えるようになってきたのは、「セミナーやれるんだったら、じゃあやってよ」「いつやる?」「先になっちゃうからじゃあ来週の金曜日ね」と無茶振りしてもらったおかげです(笑)

Mくんの「そういうの嫌いじゃないでしょ??」という声がどこかから聞こえてきます。

嫌いじゃないけど、、