薄皮を剥ぐように一日一日を生きようと心が改まる

おはようございます。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


所属する団体の例会で「ほめる達人研修」というものを受講しました。


受講する前は「ほめる」という言葉にイメージを引っ張られましたが、講師の話を聞いていると美点発見に通じるところがたくさんありました。


圧倒的に違うなと感じたところは潜在意識・業・カルマのところにフォーカスしているかさらにその奥の真我にフォーカスをしているか。


心の中で「惜しい!」と何度も呟いていました。そう。欠点発見してました、、


途中でそれに気づいたら自然と見え方聞こえ方が変わってきました。心の姿勢を正す、これを自然とできるようになりたい。。
「無意識でできるようになるまで意識して繰り返す」ですね。


セミナーの最後に講師の方が自殺、虐待について触れ「ほめる」ということを通じて「より良い未来を子どもたちに残して行きたい」と述べていたのを聴き、アプローチは違えどゴールは同じだと心に響きました。


より良い未来を子どもたちに残していきたい


微差の積み重ねが圧倒的な差を生む


昨年、同じ保険業界でぶっちぎって先を行っている方が僕に話してくれたことが昨日のセミナーでも出てきました。


僕も薄皮を剥ぐように一日一日を生きようと心が改まりました。


今日はこれから大阪です。
行ってきます!