こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
5日前の自分の誕生日に『大目標を見つける』という大目標を期限内に達成し、新たな大目標が見つかったところまで書きました。
大目標が見つかり、“これをやる”って腹落ちするとすごいですね。
世界が一変します。
それ以来、毎日のルーティーンでの内観光受・瞑想から行動リストを書き出し、優先順位をつけてそれを上からやっていくことをやってます。
初めてやった金曜日、夜にTさんの西尾フォローからの懇親会の時に「行動リストができない、緊急事項ばかり出てくる」
そんな悩みを相談しました。
まだ始めたばかりで下手くそなのは当たり前。
緊急事項が勃発するような動きをしてたから当然といえば当然。
そこからの改善、改善。
でも優先順位の1位はちゃんと完了して1日を終えれてます。
それだけでも大違い。
頭で描いてるだけで実際に行動しなければなにもならない。
一番大事な1つだけでもできた。
そこは認めて行こうと思いました。
今日は偶然にも(必然?)、参加した相続・事業承継の東海地区勉強会で1年後のセルフイメージを構築する時間がありました。
今日の優先順位1位だった「大目標達成のための未来の先取り」を参加した勉強会で実行。
10%アップ20%アップという話ではなく、そこは佐藤流に「過去最高の倍」という設定をしてありのまま正直にみんなの前で発表しました。
懇親会後の帰りの電車で、多忙なコンサルタント協会のトップに直接連絡して「なにがなんでも達成したいからご指導のほどよろしくお願いします」と伝えたら、即返事が来て、喜んで「一緒に頑張りましょう!」と言ってもらえました。
懇親会の席で仲間にも同じように伝え、「俺もやるぞ!一緒に頑張ろう」と刺激されて切磋琢磨を誓ってくれた人もいました。
保険の仕事をしてない方が相続の対策に保険で備える優位性をわかりやすく人に伝えたいから教えて欲しい、と言ってくれたりもしました。
今僕が抱えてる相続の実案件の相談で、快く相談に乗ってくれる超有能な司法書士、これからこんなふうに連携・タイアップできるんじゃないかっていろいろ絡めそうな話で盛り上がった相続の特定分野で強みのある税理士。悩み事を相談してくれる人生の先輩FP。
みんな仲間、みんな応援してくれて励ましてくれて。
「大目標をやる」と決めたらそのためになんでもできると思いました。大目標が実現するならば宣言でも教えてくださいと直接教えを乞うことも躊躇なくできると思いました。
そしてみんな喜んで応援してくれて、協力を買って出てくれて、俺も頑張るから頑張ろうと励ましてくれて…。
みんな仲間って、最近よく言われてる神算の話。
あれ本当だと思いました。
実際にみんな仲間な感じなんです。
みんな応援してくれて、励ましてくれて…。
家に帰って、内観光受・瞑想してから今日の勉強会で書いた1年後のセルフイメージを清書して壁に貼りました。そしてリッキーコンサルで送ってもらった「未来の幸せと富を先取りする」ワークシートも書き上げました。達成したゴールそれすらも通過点にして。
僕の中で息子のマラソン大会で息子を
「がんばれー!!!」
って大声で心の底から応援した時に、昔僕が子供の時にマラソン大会で走っててお父さんお母さんが大声で
「がんばれー!!!」
って応援してくれてたのはこんなに愛いっぱいの応援だったんだ、心の底からの応援だったんだって気づいた、あの話なんですが
ご存じない方・忘れた方はこちら
それに気づいたのは1年生の時
こんな感じで、愛されてて応援してくれてるってことが父・母だけでなくいろんな周りの人、出会う人、目の前に現れる人、連絡くれる人みんなに
「がんばれー!!!」
って応援されてるように思えて仕方ありません。
「みんな仲間だ」
って感覚が強烈にある。
みんな応援してくれてるから、みんないい人だし感謝しかない。
頭で無理やり変換したり翻訳したりじゃなくて、そうとしか思えない。
基礎編で出てくる
「好きになろう好きになろう」は「好きじゃない」って言ってるのと同じ。そうじゃなくて「好きとしか思えない」。
この感覚。
大目標を達成する。
これを目的とするのではなく、大目標は真我を開き続けるための手段、お題。
ここが成功哲学や願望実現と根本的に違うところなんじゃないかと思ったりもするのですが(個人的見解)、とにかく大目標が定まってからというもの、なんかすごいです。