結局、行き着くところはヒトの心

こんにちは。週末、パパとゲームしたいという息子の願いを叶える道半ば、2夜連続コントローラーを持ったままソファーで寝てしまったシラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

昨日、録画してあったカンブリア宮殿と、Mくんに観て感想を教えて!とLINEがきた潜入リサーチ ボス潜入のエステーの回を探して観ました。

両方ともビジネス、会社、経営といった共通点がある番組です。
潜入リサーチ ボス潜入は以前に1,2回観たことがあるくらいでしたが、カンブリア宮殿はシリーズ録画をして時間のある時に観ています。
自分にはこれがとても勉強になります。

ご存知だと思いますが、なぜこの会社がなぜ注目を集めているのか、なぜ人気店なのか、なぜ過去の苦境から脱したのか、といったことを紹介する番組です。

これを、佐藤先生だったらどう解説するのか?

そんなことを想像しながら観ています。

今回のカンブリア宮殿は今日との鞄の老舗、一澤信三郎帆布でした。
詳細は省きますが、“人心”と“お客様のお望みを叶える”が事業を継続している秘訣だと思いました。

そして、覆面リサーチ ボス潜入。これは社長が変装をして現場に潜入するという番組です。Mくんに求められたのがエステーの回でした。YouTubeで検索をして観ました。
感想を、とのことだったのでノートとペンを準備して観ました。

せっかくなのでここで感想を書こうと思います。

(社長)現場のことをわかったつもり⇔(社員)社長は現場のことを分かってない

これはMくんから僕に対するメッセージ??
多くの会社・組織であること??
なぜMくんはこのエステーの回を僕に教えてくれたんだろう??

社長が変装をして4つの現場に潜入をしたのですが、どこの現場でも社長が分かっているつもり、分かってなかった!が出てきていました。

お客さまセンターは重要であると考え、お茶会をしてスタッフと顔を合わせる機会を設けてコミュニケーションがとれていると思っていた社長。スタッフは本社と200mしか離れていないのに社長は一度も仕事中に来たことがない、と言う社員。

商品の目を引くようにデザインに力をいれる社長。
注意書き表記が分かりにくいところにあり同じような問い合わせがたくさん来るからわかりやすい表記にしてほしい、と訴える現場。

基幹工場をさらに力を入れていこうとリニューアルし広くした社長。
広くて資材を毎回遠くまで取りに行って運ばなくてはいけなくて大変だと思っている現場。

ここにベルトコンベアーを設置してくれたら業務がすごく楽になるから設置してほしいと提案するも声が届いていないと話す現場。

店舗ディスプレイを自分で研究して装飾し毎回報告をするもほとんど会社からのコメントがなく一人で仕事をしていると感じる社員。

「あるある」と思いながら観ていました。

「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!」と頭の中で何度も青島刑事が室井さんに訴えていました。

社長のわかったつもりと社員のわかってないの構図。

社長が「現場のことは現場の人しか分からない」という前提に立ったらいいんだ、と思いました。そして答えは現場にある。現場の社員の中にある。分からないから「分かろうとする姿勢」「教えてほしい」というスタンスがうまくいくように思いました。

また、変装しなくても社員の本音を引き出せる社長だったらすごいな、とも思いました。

逆の「わかっていない」もありました。
トップセールスで社長自らシェア拡大に力を入れているエリアで、社長の思いを知ってか知らずか営業社員がかんたんに現状に甘んじ「来期は…」と発言していたこと。

社長の力の入れようと営業社員の思いが同じだったら、、、

話が横道にそれますが、店舗でサンプルを配りながら買い物客に

「防虫剤、本日お安くなっています!防虫剤はいかがですか~!」

というセールストーク。
つい先日受講してきた言葉編のつかみトーク作成がぱっと頭に浮かび、

「お気に入りの服がムシに食われてもう着れない!そんな経験ありますよね。衣替えの季節です。ただいま防虫剤のサンプルをお配りしていまーす!」

自分だったらこうするな~というのがほかにもいくつか出てきました。

話を戻します。

社長が社長室であれこれ考えていてもまったく現場は見えてこない。現場で一緒に仕事してみて、現場の社員という同じところにたってみて初めて見えてくるもの、伝わってくるものがあるということ。

これはサンタ営業でセールスマンとお客さんで出てくるのと一緒ですね。セールスがお客さんという側に立って初めて見えてくるもの、分かることがあるということ。

自分という我から離れ相手になる。

先日のTさんの基礎編で親と子の話でも全く同じことが出てきました。親の側から子どもを見るのではなくて子どもの側に立って見る。

Tさんは長男の宿題をみるなかで、子どもの側に立った時に「なんか凄いことに気づいたような気がする」と感じたらしいですが、会社経営でもこれからさらに飛躍しちゃいますね!

経営でも営業でも親子でも一緒。
夫婦でも一緒だと思います。

番組を見ていて、会社が(社長が)私のことをわかってくれた!というのはうれしいよなー。一日の中の大半の時間を費やす“仕事”で、認められる、見ていてくれる、わかってくれるってそりゃあ嬉しいよね、って思いました。

わかってあげれた(わかってくれた)ら、そんないいことはないですが、もし仮にわかってあげれなくても“わかろうとする姿勢”があるかどうかだけでもまったく違いますよね。

実践プログラムの質問会の時に、会社組織を人の身体になぞらえて身体全身に神経が行き届いて末端まで社長の思いが行き届く、ということを佐藤先生が話していたと思います。

身体の隅々まで神経が張り巡らすためには…

結局、

ヒトの心

にたどり着きますね。

覆面リサーチ ボス潜入も学びが多くておもしろかったです。


こうしたビジネス番組を観ながら一人で「ああ!」とか「おお!」とか思っているわけですが、こうした番組をお題に気づき感想をシェアするなんてのも面白そう!

数年前に興味本位でMBAの体験入学をしたことがあるのですが、
いろんな企業や経営者を題材に真我の学びを深める

真我ビジネススクール(笑)

番組を観て気づき感想、疑問質問を発表して佐藤先生や岡田社長が解説をする、おもしろそうじゃないです??

佐藤先生や岡田社長の解説まではなくても、番組を題材に気づき感想を発表する友の会形式でもいいかもー、なんて思いました。