真我マインドフルネスの世界@名古屋

こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


今日は名古屋で佐藤康行の「真我マインドフルネスの世界」。
初めて佐藤先生のセミナーにスタッフで参加させてもらいました。


名古屋で佐藤先生に会える貴重な機会。同じ地域に住む営業プログラムユーザーで最近ご無沙汰のTちゃんと、小中学校の同級生で全く佐藤先生を初めてというEちゃんが声をかけて参加しました。


今日の思ったことをいくつか。


会場設営をみんなでしていて佐藤先生がドアを開け会場に入ったとき、パッと明るくなりました。すごいなと思いました。


会場は定員150名満席だったのですが、僕以外全く誰も知らないEちゃん、始まる前に声をかけると「なんかここにいる人みんなすごいね。なんかあったかいって言うかみんないい人…」って言ってました。
場の空気というかそういうのってやっぱり伝わるんですね。


今日のセミナー、まったくの初めての人が10数人いたとのことですが、受講してるとかしてないとか関係ない。受講してるから…とかまだ受講してないから…と僕のフィルターで物事を捉えてたとわかりました。途中いきなり内観光受をやったのですが、別になんの違和感もない。もし僕が初めてでこの場にいたらドン引きしてたんじゃ…と僕の過去の記憶経験でのフィルターで勝手にそう思ったのですが、
幼馴染のEちゃんは「気分晴れ晴れして帰宅中。ありがとう^ ^」とLINEをくれました。


佐藤先生にそのことを話したんですが、
「そう、関係ない」
とはっきりおっしゃってました。


セミナーで僕は質疑応答のマイク係をやらせてもらったのですが、なるべくたくさんの人が質問できるようにスムーズに、質問しやすいように爽やかに、佐藤先生が当てた人を見逃さないよう佐藤先生の一挙手一投足集と会場の参加者全体を集中して見て動きました。
次佐藤先生はどうしてほしいか?に意識を向け動いていて、


こうしてスタッフをさせてもらうことで佐藤先生に焦点を合わせる、ついていくということってこういうことなのかなって少しわかりました。


佐藤先生にああして欲しいこうして欲しいという佐藤先生に向かっていく矢印ではなく、佐藤先生の矢印に自分の矢印を合わせる、そんな感覚でした。


設営準備から打ち上げ懇親会までたくさんの人と関わることができてとても楽しかった。


僕、数ヶ月前に何かのきっかけでいつか叶えたいとふっと思いついて
せっかくだから高次元手帳に書こうと
「佐藤先生と飲む」
と書きました。


そしてコレ。

今日のセミナーを統括した刈谷のHさんから教わった“真我をつまみに酒を飲む”の最高峰を体験!

とにかく濃くてあっと言う間の1日でした。

コメント

  1. 家田育代 より:

    昨日は、ありがとうございました。
    皆さん、とても素晴らしいです。
    スタッフの方々の影ながらの活躍、感動でした。
    お陰様で、私も、エネルギーをもらいました。

    本当にありがとうございます

    • シラ より:

      コメントありがとうございます^ ^
      返事が遅くなりました。。
      本当に素晴らしい時間でしたね!
      これからもよろしくお願いします。