完全リライトを目で追いながら… やってみての感想です

こんばんは。シラです。
恐るべし時間の流れ。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

今週、営業プログラムのSTEP7を聴いています。
先日思いついて試してみた、「完全リライトしてそれを目で追いながら耳で音声を聴く」

こんばんは。シラです。 今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。 お読みくださりありがとうございます。 今日も、マニュアルを見ながらプ...

これをやってみた感想を書きたいと思います。

結論は…これいい!

違和感なく目で追いながら佐藤先生の音声により集中できます。
どこかな?と探さなくてよい。
STEP7は51分ありますが、いままでより短く感じる。
スッと入ってきます。

完全リライトすることにはなかなか時間がかかりましたが、一度リライトしてしまえばずっと使えると思えばかける時間は無駄ではない。
そう思いました。
リライトすること自体、プログラムを聴くことになりますしね。

話はそれますが、究極の営業プログラムを聴いてて、佐藤先生の話は落語を聞いているようだと気づきました(そんなに落語を聴いたことがあるわけではないですが…)。
おもしろいということではなくて(おもしろいですけどね)、佐藤先生が話してるのを聴いてて情景が目に浮かんでくることがよくあり、それで落語みたいだと思ったのです。

STEP7では一晩で一週間のアポイントをビッシリ埋める方法を紹介するところとか、マンションの管理人のおばあちゃんと仲良くなった話とか、インターホンを突破するところの話など、まるで居合わせているような臨場感でその時の様子が映像で頭の中に浮かぶのです。

落語家は話のプロなわけですが、話すことが専門ではない(専門と言えば専門でしょうが、僕はそうは捉えておりません)佐藤先生は“話す”という点だけをとってみてもその道のプロに引けをとらないんだと思いました。
すごい。

話すこと(話し方)について、僕も少し意識をしてやってみようと思いました。

完全リライト、時間はかかるけれど、これはいい。

明日からはSTEP8です。