おはようございます。シラです。今「わがままスッキリノート」を読んでいます。ものすごく分かりやすくて具体的に書かれていて、まるで自分が佐藤先生に相談をして答えてもらっているように感じます。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。お読みくださりありがとうございます。
３．お客様と親しくなるという発想で行けば、見込み客は増え続ける
あなたはお客様を訪問すると、そのたびに見込み客の数が減っているでしょうか？それとも増えているでしょうか？
あなたは、一人のお客様に会って断られたら、もうそのお客様には会えなくなり、その分見込み客が減っていくというジレンマに陥ったことはないでしょうか？
ポイント 商品を売ることだけを目的にすると、売れなかったら見込み客は減ってしまう
それはあなたが商品を売りに行こうとしているために、買ってくれなかった人のところにはもういけなくなってしまうのです。ちょっと発想の転換をしてみてください。
売りに行くのではなく、「そのお客様と親しくなりに行くんだ」、「お客様ともっと親交を深めに行くんだ」という発想になれば、たとえその場で売れなくても笑顔で帰ってこられます。
そして、またその人に会いに行くことができます。また、その人が買ってくれなくても、誰かを紹介してくれるかもしれません。
また今は買ってくれなくても、半年後、一年後に買ってくれるかもしれません。売りに行くという発想から、お客様と親しくなるという発想に切り替えてみるのです。そのように発想を切り替えた瞬間から、訪問すればするほど見込み客は増え続け、もうあなたは見込み客に一切困らない営業マンになれるのです。
そして、あなたの良いうわさはお客様からお客様に伝わっていき、それがあなたの自信となりパワーとなっていくのです。ですから、日ごろからどんな人にも好かれる営業マンになるように、お客様と親しくなることを念頭に置いて営業することはとても大切なことなのです。
佐藤康行「究極の営業プログラム」より
3か月前の9/8のＴさんのサンタ営業基礎編のあとの懇親会で、
「シラくんもブログ書いたらいいじゃん」
「そうですね」
とＴさんに言ってもらってはじめたこのブログ。僕のよくある癖だと、人から言われても自分の我でいろんなことを考えてしまって軽やかに行動になかなか移せませんが、なぜだかこのブログは軽やかに行動に移すことができました。
翌日の9/9にブログを始めて最初の記事を書きました。
読み返してみると、サンタ営業、佐藤先生を初めて知った時のことを書いています。そして、まずは3日書くことが目標だったみたいです(笑)
「Ｔさん、言われた通りブログ始めました～」
「おお、やるね～。だったらＹＳブログ（現満月コンシェルジュ）に登録するといいよ」
「わかりました」
そんな感じでＴさんにまたまたお題をいただいて、お会いしたこともない管理者であるチョーさんにＦＢでメッセージを送りＹＳブログ（満月コンシェルジュ）に登録をしてもらいました。
このときも何のためらいもなく、行動することができました。
そして、書けない日もありながら今日でちょうど３か月。昨日までに80記事書きました。三日坊主の僕が、よくもこんなに続いてるな～と少し感心。
営業プログラムをしっかり噛みしめたい、そんな思いから究極の営業プログラムのテキストを少しづつリライトしながら、合わせて日々のことや気づきなどを書いているのですが、
“リライトをする”ということで、書くことがない、という理由がなくなります。これが続けれているポイントの一つではないかと思いました。何より、気づきや自身の変化がたくさんあり、面白いから続くんだと思いますが。
何度も聞いているはずの営業プログラムですが、こんなこと言っていたんだ！と新しい発見がたくさんあります。
「満月の法則」や「図解神のメッセージ」シリーズ、「わがままスッキリノート」、「過去は自由に変えられる」「未来の富と幸せを先取りする」などブログに書いて自分自身に落とし込みたい佐藤先生の本はたくさんあるのですが、ひとまずＳＴＥＰ２０までは営業プログラムをリライトし続けようかなって思います。
今日も1日素晴らしい日になります。