こんにちは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
娘を病院に連れて行き門前薬局で薬の処方をしてもらって会計をしたときに、いつも行く薬局なのに受付カウンターが恐竜のジオラマですごいことにないることに初めて気づいて、「これって薬剤師さんの趣味なんです？すごいですね〜」と思わず言葉にしたら、薬剤師さんがものすごく嬉しそうにウワァーっと怒涛のように喋り出しました。
作っているときにいかに楽しかったか
ジオラマの魅力
恐竜の魅力
こだわったところ
などなど…
そして「お父さん、ありがとう！この恐竜たちのことそんなふうに言ってくれた人初めて！」って言われました。
僕は何気なくこの薬剤師さんのツボを押してしまったようです。
「お父さん、ありがとう！！」と言ってくれた薬剤師のおじさんの本当に嬉しそうな顔にこちらも嬉しくなりました。
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相続コンサルの勉強会後の懇親会で席を外して店の外にあった灰皿のところで一服していると、僕と同じ歳くらいのスーツを着た男性と一緒になりました。「日が長くなりましたねぇー。まだ明るい」お酒も程よく周りいい気分で外に出てきたらまだ空が明るかったのでうっかり心に思ったことを知らない人に話してしまいました。
そこからその男性と会話が弾み「どんな仕事をしてるんですか？」と尋ねられたので、生命保険を使った相続のコンサルの仕事をしてると答え、少し相続について質問されたことに答えていたら「こんな立ち話で初対面でこんな話をしてすみませんが、実は僕の両親が四国で暮らしてまして…」と、いきなりそんなことになりびっくりしました。
彼が帰社しなくてはならず僕も懇親会に戻らねばということでその場限りでお別れしましたが、（しまった…。名刺持ってない…）と反省しました。究極の営業プログラムにもあった行く先々で名刺を置いてくる美容師さん、あらゆるところで名刺をバラまくジョー・ジェラードの話で教えてもらってたのに、いついかなるときに名刺を渡す機会があるかわからないから準備してなきゃ…と反省しました。
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息子がプールバックを忘れたのに気づいて、走って追いかけてたら当番で道に立って子供達の登校を見守りをしてくれているおばさんが、「誰のお父さん？私が持って行ってあげる！！」と、なぜか僕の代わりに走って息子たちの通学団を追いかけてくれました。
みんな協力者（笑）
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朝、妻が娘と家を出るときに合わせてゴミ捨てをするために一緒にエレベーターに乗ったときに、途中で乗ってきた２つ下の階のおじさんとベラベラ喋っていたら、あとで妻から「あんたすごいね」と言われました。
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書いていて気づきました。
相手、周りの人を自分が「敵と見てるか味方と見てるか」
相手、周りの人の反応や動きを見ると自分が「味方」と見てるんだろうなと思います。
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ラジオパーソナリティー・司会者・アナウンサーなどに教えるコミュニケーション講師の方からコミュニケーションと伝わる話し方について教えてもらう機会がありました。
面白かったのですが、すべて佐藤先生が言われてることの中にありました。そして、時間が短かったからかもしれませんがスキルとかテクニック的な枝葉の部分でしたので面白かったけれど濃くはなくて口当たりのいいライトな感じでした。
知人の経営者が雇っている凄腕と言われるコンサルタントが行っている事が佐藤先生が教えてくれていることのごく一部だった話を思い出し、いかにすごいこと普段触れているのかということを教えてもらいました。
このコミュニケーション講座は今振り返ると自分が相手や周りの人、この世界をどのように見ているか、どのように捉えているかだというところに行き着くように思いました。
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相続のコンサルを学ぶ仲間の一人と懇親会後にもう一軒行って話を聞きました。数ヶ月悩んでいた悩みを吐き出して帰るときに
「話を聞いてくれてありがとう。誰にも話せず黙ってたけれど話を聞いてもらってこんなにスッキリするんだ。おかげでやる気も湧いてきたよ」
と言ってくれました。最初そんなつもりはなかったけれど、ずっと優れない表情だったので「もう一軒行くよ」と声をかけた結果、カウンセリングになりました。
話が逸れますが、究極の営業プログラムSTEP14「部下の売り上げを伸ばす」を今週名古屋フォローで講師をさせてもらうので、行きの電車で予習してて佐藤先生が若かりし頃どんなやる気のない人でも２時間で元気にさせてたこと、１時間吐き出させて１時間やる気の出る話をする。あれを知らず知らずとやれてました。
彼の誰にも話せず溜め込んでいた話を吐き出させることができ、ありがとうと喜んでもらえたことが嬉しかったです。
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友人のMちゃんの相談にはずっと乗ってたけど、「今の会社を今月でやめることにしたの」と突然久しぶりの連絡があって、話を聞いててひょんなことから、もしよかったらウチの会社考えてみる？となり先週支社長面接をやってもらい、昨日ナンバー２役員面接をやってもらいました。
僕が会社から聞いていた今の会社の採用方針は優先度がだいぶ低く、他のことで手一杯。かつ聞いていた採用においての求める人材の条件から彼女は外れる点が何点かあったにも関わらず、面接がスルスル通って行きました。
途切れず来月から仕事できたらそんないいことはないけれど、それは急な話で難しいのは先刻承知で、8月から仕事できたら嬉しいと言っていて、会社が採用自体を閉じていたし僕も8月で決まれば御の字だなぁと思っていたところでしたが、役員面接でMちゃんとあった後に支社長・ナンバー２役員がなんとか7月入社で行けるよう全力で動き出したことをMちゃん・支社長・役員それぞれから連絡をもらいました。
ただただ感謝の気持ちでいっぱいになり、お礼を述べると
「誰でもこんなことするわけじゃないよ。○○さんが素晴らしいのはもちろんのこと、あなたが一生懸命に私たちが動かされたのよ」
と言ってくれました。
自分が思っている以上に支社長・常務が味方・協力者になってくれていました。ありがたいことです。
この「一生懸命」は採用の話を進めることに一生懸命なことだけでなく、先日支社の仲間やひいては会社全体を盛り上げるために社内勉強会を立ち上げて動き出したことなどのことや、普段の仕事ぶりや言動のことを指していると捉えました。
自分のことだけ考えるのではなく全体のことを思って頑張ってるあなたにお返しできることはお返ししなきゃ、そう言われたようでした。
高次元手帳のどこにチェックを入れるかに通ずると思いました。
そしてまだ結果として現象面として現れていないことであっても、そういう心の姿勢でいることが通じたんだと思います。
ある意味、神通力？？
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時系列ぐちゃぐちゃで思いつくままに書きましたが、些細なことから大きなことまでいろいろとあったけれど、どれも「みんな味方、みんな協力者」と感じさせられる出来事でした！
特別何かしたわけでもないけど不思議。