今まで以上に腹落ちしてる2つの言葉

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


所属している相続・事業承継のコンサルタントの団体の年間の表彰式がありました。保険セールスパーソンや士業、不動産のプロなど相続を専門とするその道のプロが集う団体で、優秀賞をいただきました。


思い返せば3年の2017年に一般参加をして、受賞して前でスピーチをされる方がを後ろの方から見ていて「すごいなぁ、、」「かっこいいなぁ、、」と雲の上の存在、自分とは別世界のところの人たちだと思ったことを思い出しました。


そもそもこの協会に所属するきっかけとなったのが佐藤先生でした。


学長講座を受講して帰ってきたときにメールで講座の案内を受け取り、普通で考えたら高額な講座なのですが学長講座を受講していろんな意味で脳が壊されてて(笑)、返す刀でその相続コンサルタントの講座の申し込みをしていました。


そこが始まりでたくさんの学びや出会い気づきがあって、少しづつかもしれないけれど進化し、壁を乗り越えてて、3年経った今年、賞を受賞し皆さんの前でスピーチをする側になってました。


あの時は自分とは別世界、雲の上の存在と思っていたのがいつしか自分と陸続きで自分とそんなに変わらない、自分と同じ、自分にもできると自己認識が変わっていった結果なんじゃないかと思います。


ではなぜそうなったか?


これはまぎれもなく佐藤先生のおかげです。
あれだけ突き抜けた人に直接触れ、とても頭では理解できない人と直接接することで、壁が壊されていったように思います。


そして佐藤先生から指導してもらうことが、そういったすごい世界の人たちほど通じるんです。だから「シラくん、そうそう」みたいに僕がいうことを聞いて「こいつわかるじゃねえか」と思ってくれたり、もっといくとその人たちが話すことを聞き思ったことを返すと「シラくん、ありがとう!そうか、気づかなかった」と喜んでくれたり、僕がその人たちを勇気づけできたり。


とてもとても3年前のあの時のままの自分だとそこまでのことはきっとできません。3年前学長講座を受講し、今はなかなか叶いませんがそこから一時期学長のもとに通って指導してもらったからこそだと思いました。


今回、賞をいただいたことをFacebookに投稿したら本当にたくさんの人たちからお祝いのコメントをもらいました。中でも嬉しかったのが実際に契約をまかせてもらっているお客さんである人たちが心から喜んでくれてコメットを寄せてくれたことです。


僕の活躍を喜んでくれるお客さんたち。


本当に嬉しいです。


僕の活躍成長がたくさんの人を喜ばすことができるんだ。


そのことを肌で実感した今、前よりもさらに成長して活躍したいという気持ちが湧き上がってきます。


佐藤先生のおっしゃる、


「ありがとうございます」


「おかげさまです」


の2つの言葉が今まで以上に腹に落ちてきてます。