NYのY山さん

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


今日も絞りきれずトピックス2つ。書きます。


今日は全社のweb会議をやりました。
まだ今月いっぱい在籍してるし次に行くところは確定してないにもかかわらず、退職の挨拶をしました。



会議をする前、挨拶するにあたって気持ちを整えるために内観光受(聖霊降臨)ってこの前の学長講座でwebでやったときのワークをやり、内観光受をしてから参加をしました。


話逸れますがこの内観光受(聖霊降臨)のワークすごい。
書いてるだけでポロポロ涙が溢れて鼻水出てきて…。


会議ではインターネット、PC画面越しではありますが気持ちを届ける挨拶ができたと思います。


逆にリアルじゃなくてよかった。思ってた以上に思い入れがあってリアルだったら伝わりすぎちゃっただろうからweb会議でちょうどよかったです。
知ってる人は知ってるのですがほんとに精神的にどん底の時に入社し、佐藤先生と出会って仕事・人生の醍醐味を味わいながら成長していくことのできた5年間でした。


午前中のひと仕事終えてからの午後はNYのY山さんとの電話でした。


超楽しかった!


こんな陳腐な言葉でしか言えないけど「すごい」と思いました。
Y山さんと話してると営業プログラムの中の言葉や講話がボンボン浮かんでくる。まさに実践。実践ってこうするんだってのを教えてもらいました。


アメリカに乗り込んで開拓してったY山さんのフロンティアスピリッツ。
これを肌で感じさせてもらっただけでもお腹いっぱいの1時間でした。


勝手に自分の中で枠を作って「ここまで」って思ってたその枠を、見事にぶっ壊されました。
ずっとゲラゲラ笑って頬が上がりっぱなし。
できることいっぱいある!
すごくワクワクして仕方ありませんでした。


これ、今振り返ると僕がY山さんにカウンセリングをしてもらってたんじゃないかとさえ思えます。


電話し終わった後、めちゃめちゃ元気いっぱいになってました。


ああ、これなんだな。
目の前の人に精一杯する。
Y山さん、決して一生懸命とか力いっぱいとかそんな感じはなくて自然体そのものだったんですけど、きっと目の前の僕にY山さんが自然体ででも誠心誠意対応してくれたからこそなんだろうなと思ったのです。Y山さんに触れて本当元気出ました。


これ、書いていいのかどうなのかわかりませんが、書いちゃいます(笑)


よく世間では「チャンスの神様は前髪しかない」とかって言って、やってきたチャンスをためらわずパッと掴まないと逃げてってしまうということを言われますが、その言葉をY山さんとの話の中で思いました。


MDさんにY山さんの連絡先を教えてもらった時にすぐにY山さんにメッセージを送りました。


そしたら「もしよかったらこういうことをお話しできますけどどうですか?」とお返事をもらい


返す刀で


「めちゃめちゃ興味あります!」


「ではご都合良い日時を2つほどあげてくださいますか?」


と。そこで昨日のブログに書いたNY時間なのか??日本時間で答えればいいのか??みたいな僕の今までにない「?」が出てきて笑っちゃったのですが、すぐに


「日本時間で1日13時-17時、7日9時-13時大丈夫です!」


みたいに返事をして今日の電話に至りました。
今日の話の中でY山さんが、「シラさん、『いつがいいですか?』って時に『そのうちに…』じゃなくてパンパンって返事くれたじゃないですか。アレはやっぱり大事だと思いますよ」っていうことを言われました。


僕的にはアレよアレよと言う間にアポが決まって、ポカーンとしてる…みたいな状態だったんですが、なるほどアレがよかった。


“橋渡し”


に通ずると思いました。


多分ですが、『いつかそのうち』って返事してたらずっとY山さんとの出会いはなかった。Y山さんもそんなヒマじゃないし(笑)
そういうことだと思いました。


めちゃめちゃ勉強になる。
そして勉強ばっかしてるんじゃなくて、行動!実践!
Y山さんから受け取ったメッセージです。
行動、実践こそが1番の学びだと。


おそらくですけど、いや多分合ってますけど、ロスに単身乗り込んで行って開拓して、そこからNYに渡りNY講演会までやってのけたY山さんの行動、実践は相当ハンパないはず。だからこそ触れるものみな元気にするくらいの人になってるんだと思う。


太陽カウンセリングで誰かを元気にしたい、お役に立ちたいって少しでも思っているならばY山さんにぜひコンタクトしてみて欲しいです。
連絡先知らない、どうやってコンタクトしたらいいの?という方はご連絡いただければおつなぎします(Y山さんにオッケーもらいました)。


今日も徒然なるままに書いてしまいました。