みんな求めてる みんなに通じる

おはようございます。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


昨日、やってきました。社員研修。美点発見ゲーム。


みんな笑顔で大盛り上がり。


研修後の懇親会にも参加させてもらってみんなに感想を聞いたんですが、「恥ずかしかった」「照れくさかった」という声が多くてあの笑顔は照れ笑いだったことが判明(笑)


それでも美点発見ゲームよかったってみんな言ってました。
しまったと思ったのが美点発見ゲームの前にお客様役の人に自己紹介や最近の関心ごとについて話してもらってから、「素晴らしいですね!」とやろうと思ってたのを忘れて、いきなりやってしまいました。


それでも参加した社員さんたちは何かしら感じてくれました。


研修会場からバスに乗り懇親会場への移動中も、懇親会中もあっちこっちで


「素晴らしいですね!」


ギャハハはと飛び交ってました(笑)


懇親会、二次会とご一緒させてもらいました。先代の時からずっと働いてるベテラン古株社員さんから入社1年の新人さん、ドライバーさん、作業員さん、事務員さん、社長の息子、参加した40人近くの社員さん一人ひとり全員とお話をさせてもらいました。


あれ?僕もここの社員だっけ?
というくらい打ち解けて、質問や相談、人生談義、飲まされて絡まれたり(笑)



僕からは何にも言ってないのに


「本当は弱いヤツが強くて、強いヤツが弱いんだ!」


とか


「仕事も会社も『愛』だってオレ思うんすよ」


とかすごい言葉がたくさん出てきて、「わかる!こういうことですよね?」「そうそう、そうなんすよ〜!」みたいに話が弾むはずむ。


みんな大なり小なり求めてる。気付いてる気付いてないに関わらず求めてる。みんなに通じると思いました。


美点発見ゲーム、社員間のコミュニケーションをより良くするだけでなく講師の僕との距離もグッと縮まってました!