おはようございます。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
今日は息子の出校日&妻の休日出勤日。
僕は下の娘ゆーちゃんとお留守番です。
昨晩寝る間にこーちゃんが妻と学校の準備をしてました。
「ねえ、こーちゃん。何年何組だったか覚えてる??」
「え!?オレおぼえてるよ…」
「えーっと、3年3組9番でしょ?あってる??」
夏休み、自分が何年何組か自信を持って言えない息子(笑)
息子と妻が出かけてから一通りの家事を終えて、先ほどゆーちゃんと笑顔のスパーリング、内観光受、瞑想をやりました。
「パパ~、ない?なにが無いの?なくなっちゃったの??」
「ゆーちゃんがさがしてあげるー」(←娘の愛)
一緒に目を瞑って始めたけれど当然娘は最初だけ。
目を開けて話しかけてきました。
「パパー、はなでてるよ。
(※内観光受のせい)
ゆーちゃんが、はなかんであげるね、パパ。
・・・。
はい、ティッシュもってきたよー。フーンしてね」(←娘の愛)
“雑音をきっかけにさらに深く入る”という真我瞑想。
最初は「全然、集中できない…」と思ったけれど、それでもやり続けたら、(これゆーちゃんの愛だ)と気づきました。
パパのお世話をしてあげるという愛と集中するためのハードルを上げる愛。
瞑想を終えてゆーちゃんにお礼を言うと
「うん、どーいたしまして!パパはなきれいになってよかったね~。
ゆーちゃんがゴミばこポイしといたよー」
なんだかジーンときて、再び鼻水が垂れてしまいました(笑)
今日はゆーちゃんと留守番しながら溜まっているデスクワークをやるか、日中は思いっきりゆーちゃんと遊んで昼寝の時間に集中してデスクワークやるか・・
せっかくだからゆーちゃんと思いっきり遊んぼ。
メリハリが大事かな、と言い訳をする。
追伸
瞑想のことをブログに書こうと思って、本棚にある佐藤先生の真我シリーズ『真我⑤瞑想』をパラパラ…と読みました。
第三部“真我瞑想と行動”
改めてじっくり読もうと思いました。
忘れないようにここにメモ。