おはようございます。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
昨日は僕は仕事でしたが、小3の息子は保育園時代の友達のママさんが「我が家でみんなで夏休みの宿題のポスターをやろう~!」と集合をかけてくれたのに乗っかりAちゃんの家で過ごしました。
仕事を終えて帰宅すると、今度は大人たちに集合がかかりAちゃんちで飲み会となりました(笑)
今は小学校がバラバラになっちゃったけれど、保育園時代の1歳からみんな一緒で足かけ6年苦楽を共にしたある意味同志。昨日は4家族それぞれ夫婦の片方参加で母親2人、父親2人。飲みながらの話題の中心は子どものことや家庭のこと。みんな相方不在で相方のグチや不満の発表会みたいな感じになりました。主に女性陣のグチでしたが…(>_<)
だけどそれが全部“愛”に聴こえてくるので、
「めっちゃ愛されてるねぇ~」
「ほらやっぱり!そんな愛してくれるダンナいないよ!だってさぁ…」
とか
「『もっと私のことを愛して欲しい』ってことだね!」
「そこらへんのオッサンにそんなこと思わないもんね」
などと、いい感じに酔っぱらいながら愛で返してると、不満を言う当の本人は「そうじゃないって!ほんとに酷いんだって!」などと最初はなかなかそれを受け入れようとしなかったのが、
周りが「いや、それはこーちゃんのパパの言う通りだ!愛の裏返しなんだね~」「そうだそうだ~」となって、だんだん当の本人も(そうなのかな~??)という感じになってきました。
女性陣のグチや不満が出るたびに僕が全部愛で翻訳して、みんなでゲラゲラ笑う(^^)
おもしろかった~
グチや不満を話すことも発散にはなるでしょうけどきっと分離したまま、それを愛で返していくと調和に180度方向転換したように感じました。
過去に精神的にダウンして休職してたHのママを呼び出して延々“対話”したり、Aちゃんのママが夫婦問題で毎週我が家に来て“対話”したりしたこと、運動会のリレーで息子が立派に走ってる姿にみんな号泣してくれたことなんかをちらっと思い出しました。
一緒に泣いたり笑ったりできるママ友パパ友たちとの楽しい夜でした!