こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
問題の答えは問題です。問題と捉えるその心で解決策を考えても、そこから導かれる答えは、次の問題となります。
佐藤康行「神さまの鏡」より
ですから、『完璧』であるというところからスタートするのです。
答えはもう決まっているのです。
「問題の答えは問題」「完璧からスタート」「答えはもう決まっている」、今日はこの話を思い起こさせることがありました。
自分が答えからスタートをしたときに、会話をしている相手が涙を浮かべてショックを受けてる状態からその出来事に対して捉え方が変わっていき、僕からは何も言っていないのに相手から出てきた言葉が完璧からスタートした発言をしていました。
びっくりしました。
伝わるというかなんというか伝播するんですね。
現象面に直面して渦中に入ってしまうと近視眼的になってなかなか完璧からスタートって僕的になかなか難しいと思っているのですが、会話してる相手が勝手に変わっていったことに驚きました。
今日は短めに。このへんで。。