感謝を伝える 誰のおかげで今があるのか

こんにちは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


怒涛のような毎日です。
今日は先輩でもありお客様でもある経営者の方にお会いしました。


当初アポイントを入れたときには全然そんなつもりではなかったのですが、アポイントの前日である昨日、「誰のおかげで今があるのか?」との問いかけにその経営者の方のおかげで今がある出来事がたくさんありました。その報告とお礼をすぐに翌日である今日することができました。


自分の最近のテーマ(ずっとかもしれませんが…)と昨日僕の目の前で繰り広げられてた出来事、光景とがリンクしていて、「カチっ」と音を立ててハマったというか線で繋がったような感覚があり、その種を撒いてくれたのが先輩だということに気づいたのでした。


「忙しい」と言われてなかなか会えないお客様にどんなことを言えば会えるのか?というこの前のT能さんのメルマガを読んだことを、今日アポのために向かってるときに思い出して、近況報告と共に「おかげさま」で今の自分があること、そしてこれからの展望が見えてきたことを伝える事にしました。


その話をフックに、先輩である社長は予定時間をオーバーして、応援してくれてアドバイスもしてくれてたくさんいろんな話をしてくれました。その先輩のおかげでと常々思っているので無意識にいつもそういう姿勢であっていたけれど、それを意識して言葉に出して伝えるとまた違って、これまで以上に濃厚な面談時間となりました。


ここ数日、ブログネタもてんこ盛りでしたが力尽きてブログを書けずにいましたが、やっぱりこうして言葉にしてアウトプットするのがすごく大事だと書いてて感じます。
マイペースで書いてますがこれからもお付き合いいただけたら嬉しいです。