こんにちは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
『黄金の谷の法則 行動編』行ってきました。
まさに“ちょうどいいタイミング”でした。
佐藤先生の話、講座で配られた時間管理・次元管理ノート、座った席、僕の体験解説、全部僕のためにやってくれた講座じゃないか、そう思いました。
(昼休憩時、隣の席のK村さんも「シラさん、学長は全部僕のために話をしてくれてました、すごい」と同じことを言ってました 笑)
今回の行動編の核は“時間管理・次元管理”
会場入りする前に1時間ほど時間をとって、「今の自分に期待すること」をノートに書き出しました。中でもコレだ!というものを講座の事前アンケートに記入しました。それは
もっと真我を拓いて日常を生きるには?
真我をもっと拓いて日常を生きる=一番高い次元で日常を生きれるようにする方法が知りたい=次元管理
スゴイと思ったのは時間の管理と次元の管理を同時にするということ。
最初に心と言葉と行動の話があり、
「結果を生むために『時間』『お金』『エネルギー』を何に投資していくのか?」
そう投げかけられた後、時間管理・次元管理ノートと一緒に、いつものニーズ・シーズ・神シーズのワークシートが2枚配られました。1枚はお客様のニーズ・シーズ・神シーズを記入。そしてもう1枚は自分のニーズ・シーズ・神シーズを。
お客様のニーズと自分のニーズの一致するところ、これをやる。
ここの部分だけで1記事かけるくらい、深くて大事なところだと思います。お客様のニーズだけ、自分のニーズだけ、はダメ。
お客様のニーズだけをやっていったら無理が出る。
自分のニーズだけはエゴ。
灯台の話と同じだと思いました。遠くを照らすと足元が暗く、足元ばかり照らすとエゴ、じゃあどうしたらいいんだ…灯台自身が光り輝く、というあの発想。あれと同じだと思いました。
黄金の谷の法則実践プログラムvol.7の冒頭、いきなり佐藤先生がダメ出しする強烈なところがありますが、そこで
「相手のニーズに応えるような目標設定をしたことがある方はいますか?いない。それじゃダメだと言っているのに、今いないじゃない。自分は関係ないの。相手の役に立ちたい、相手のニーズにやってることが自分のニーズになればいい。そのことが自分の喜びになる」
このように佐藤先生がおっしゃっています。一見すると「自分のニーズはよくない、相手のニーズのみを考える」と捉えてしまいそう(僕も頭では勘違いしてました。深いところでは勘違いしてませんでしたが)ですが、そうではない。
自分のニーズとお客様のニーズとが一つになったところでやると爆発的なパワーが出る
「自分のニーズはモチベーション、パワーになるじゃない」
講座中に佐藤先生はそう言いました。
また
「男の欲求と女の欲求が一つになると子どもが生まれるじゃない。それと一緒」
そのようなことも言ってました。
宇宙の真理と同じなんだ。
サンタ営業はやっぱり宇宙の真理に沿ってるんだ。
とにかく、『相手の欲求』と『自分の欲求』の合致、ここがポイントなんですね。僕は幼いころから相手の欲求ばかり優先させていた傾向があるので、自分の欲求も大事にしながらやっっていったらもっとパワー出せると気づきました。
今こうして書いてて、講座の気づき感想を網羅しようとしたら今日1日が終わってしまう…(>_<)と思いますので、時間管理・次元管理ノートについては他の方もきっとブログ等に書かれるはずなのでお任せするとして
以下、僕にとって残しておきたい金言、気づきをメモしておきます。
正直にいくこと、格好つけない
自分にも甘いから他人にも甘い
目標を言い続けて他人に監視してもらう
抽象的なものを具体的に示してくのが経営者
ドキドキ・ワクワク
泣いた人は絶対買ってくれた
✔形見のトーク、生命保険で神シーズを満たす最高の形見のトークを完成させる
✔事業承継、相続で神シーズを満たす最高の形見のトークを完成させる
『これを伝えないのは死ぬよりつらい』くらいにやっていく
命を懸けている
覚悟
「さっき『進め!』って言ったじゃない」リーダーの視点で見てない
私と付き合うなら『毎日年収分の契約を売るんだ』と、それくらいでちょうどいい
目標を思いっきり大きくする、遠慮はいらない
人の使い方、人の出会いも変わる、発想も変わる
大胆、思い切ったことができるようになる
人生一発勝負
誰と付き合うかで全く変わる
絞る、1つやったら10個全部達成するというのをやる
出てきたアイデアは全部決定。やるんだという方向に意識が向かう
全部受け止めて、急所を確実にやる
大きな契約、あれはサンプル
ちゃんと意識してください
矛盾がないから思いっきり力が出せる
あとは量です
✔お父さんお母さんに心からの感謝と報告をする
私が見本です
経営者は1mmも人のせいにしたらいけない
相手の苦しみはちゃんと聞くけれど、その奥の神のみを相手にする
生前贈与して生きている間に彼女の活躍してる姿を見たい
経営者は責任を取らないといけない
だから絶対権力を持っていないといけない
偶然として受け止めない
人間界にはまだまだわからないことがあるんだ
感謝の気持ちを忘れない
いつも報告してくれる
メッセージ
チャンネルを合わせる
進化して入ってきたから進化した自分で受け止めないと流れる
だから決定ノートに全部書く
最前列真ん中の特等席に座り、聞きたかった質問も全部でき、体験発表からの学長解説もしていただき、1対1で講座受講してる気持ちで臨み(営業プログラムでありますよね?)、プライベートセミナーのようでした。
一緒に参加された皆さんペアワークをしていただいたKさん、Yさん、本当にありがとうございました。
講座終了後、新宿御苑の駅に向かいながら切っていた携帯電話の電源を入れるとたくさんのLINEやメールを受信しました。
この件はまた別記事で書きたいと思います。
強烈なメッセージを受け取りました。
東京駅で刈谷のHさんと別れ、いつものメンバーTさん、Mくんと3人で新幹線に乗り込みました。
お互いの講座での気づきや感想を言い合いながら友の会状態で家路へと向かったのですが、どうもTさんの表情がドヨーンとしてる。
何か急所に届いたいい感じの状態でした。
友の会状態途中からTさんが3人掛けの席の真ん中に座り、Mくんと僕から問いかけ投げかけ。静岡を過ぎたあたりでしょうか、
「シラくん、席変わって」
再び通路側の席に戻り、ノートとペンをカバンから出して一人何やら真剣にノートに
書き書きしていました。
またTさんが脱皮するな…
Mくんと2人でそんな予感を感じました。
次は11月言葉編。
学長のココロ(生命のシステム)、言葉、行動編は凄すぎる。
でも…
やるんです( `ー´)ノ