1月2日 今日のあれこれ

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を生きるためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


昨日はブログをアップしてから行動リストの優先順位1位である12/1に受講した未来内観の受講後の変化を書きました。
これまでに真我開発講座の5つのコースを受講し、その後も何度か再受講はしていたのですが恥ずかしながら初めてこの受講後の変化を書きました。


書くにあたって26個の質問があり、それに答えてから書いたらかなり長い文章になってしまいました。そしてとても1ヶ月しか経っていないと思えないほどの凝縮、濃厚な1ヶ月だったことを改めて感じました。
変化がめちゃめちゃあった。


きっと今までももっと変化ががあったのにそれを発見・認識できていなかったのかもしれないと思いまいました。受講後の変化を質問に1つ1つ答えて書いてみたらかなり変化の発見・認識をできました。
やはり言われた通りに素直にやってみるって大事だと思いました。


自分で紐解いて発見・認識する作業で、かなり大事な作業なのではないか、、


眠い目をこすって書き上げて、名古屋開催の真我開発講座だったのでPDFにして名古屋支部長の廣瀬さんに夜中でしたがLINEで送りました。


行動リストの優先順位1位完了。
やったらできた。
やればできる。
達成感と自分を認める=自信になりました。


昨晩の反省を活かして、今朝は起きたらすぐに行動リストの優先順位1位に取り掛かりました。


今朝の行動リスト優先順位1位は、「究極の営業プログラムのトロフィーを書いて壁に貼る」でした。


これは丁寧にやった方が絶対いいと直感ですが自覚していたので、改めて究極の営業プログラムのマニュアルを読み返してみました。
そしたら何度か読んでいるはずなのに全くこれまで気づいていなかったことがいくつかあり、読み返して良かった!


初めて気づいたことを一つ挙げると

.「表彰カップ用紙」に、この一年以内にあなたが営業活動をするうえで獲得したいタイトル名を記入し、署名します。

究極の営業プログラム スターティングガイド 32頁

びっくりしました。
ユーザーの方、知ってました??やってました??
僕は署名なんてしたことなかったし、こんなことが書いてあることすら気づいてなかった。
今回は署名まできちんとやりました。ちょっと気が引き締まったように感じます。

少し時間をかけてしまいましたが、朝イチに行動リストの優先順位1位をやり終えたことで、またちょっと達成感と自分を認める=自信につながりました^ ^

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今日は高次元手帳によると12/23に決定した「家族をおばあちゃんのところに連れて行き会わせる。おばあちゃんと家族皆で写真を撮る」を遂行しました。

こんにちは。シラです。 今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。 お読みくださりありがとうございます。 「よし、今日だ、今日会いに行こう」 11年会っていないおばあちゃ...

1年半前に11年ぶりにおばあちゃんに会いに行ったときに「奥さんと子供たちも連れてまた来るね」と約束したままになっていたのを、その約束を果たしてきました。


先月に相続対策の相談を受けるはずだった方がアポイントの当日朝に急逝したことがあったのですが、そのときに「先がまだある」と思ってちゃいけない。お年寄りは特にだ。と思ったことで、おばあちゃんに奥さんと子供たちを会わせる約束を早く果たさなきゃ、と思ったのでした。


大正生まれのおばあちゃんはもう完全にボケちゃってて孫の僕のことを前に会った時も誰だかわかっていなかったけど、今日も「初めまして」と挨拶をされたけれど、「おばあちゃん、今日はおばあちゃんのひ孫と僕の奥さんを連れてきたよ」と伝えると穏やかな笑顔で


「嬉しいねぇ。ありがとう」


と言ってくれました。


みんな一人一人挨拶をしてお話をしたけれど、「耳が遠くて聞こえないから字を書いてあげるとまだ字はしっかり読めるから伝わるよ」と施設の職員さんに教えてもらい筆談と身振り手振りで会話をしました。


なぜかこーちゃんとの会話だけは普通に通じてて、それをこーちゃんもちゃんと伝わったことがわかって


「オレすげえよ!大ばあちゃん、オレだけ言ってることわかった!」


と喜んでました。
計画した通り、職員さんにiPhoneを渡しておばあちゃんと家族みんなで写真を撮ってもらいました。
この休みの間に印刷しておばあちゃんに送ろうと思います。


そこから僕の実家へお正月の挨拶に顔を出しに行きました。
妹たちは一昨日昨日と来ていて今日はいなかったけれど、実家でお正月料理をご馳走になりました。


妻は5,6年ぶりに僕の実家へ行ったのですが、今日やっと僕の中でのわだかまりが全部解消しました。


帰り道に妻が、「お義父さんのこーちゃんやゆーちゃんを目を細めて見てる顔がなんとも言えなかった。本当に嬉しいんだね。お義母さんはほとんど自分は料理手をつけてなくて、ずっとお刺身切ったり蟹を切ったりってずっと料理してくれてて、食べてる??って料理をどんどん出してくれて、本当にあなたのお母さんの愛情を感じたわ」と言ってくれました。


些細なことかもしれないけれど、僕にとっては過去のわだかまりが全てきれいに解消した大きな出来事でした。







今日も本当は1つ1つを掘り下げて書けば中身の濃いネタになったであろうところを、どれか1つを選ぶことができず、1日のあれこれを備忘録的メモで書いただけのブログとなってしまいました。。。