こー「ねえパパ、とば水ぞくかん にいくって やくそくいつなの!?」
シラ「あ~、そうだったね。ママと相談して決めよう」
こー「このまえも そうやって いってたよ!!」
(たしかに…。)
シラ「わかった、ちょっと待って。カレンダー見る。おっ!よし。ここだ!今度の月曜日に行こう!決めた!ママには言っておく」
決断力が1上がりました(^^)
おはようございます。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
低空飛行から無重力飛行へ
意識の低い人というのは、いつも人間関係でトラブルを起こしている。
意識の高い人というのは、人とぶつからなくなり、人を愛することができる。
さらに意識が高くなると、愛という言葉もいらなくなり、みんなと一つになり、いつも喜びで生きられ、がんばらなくても、自然と動かされるようになる。
飛行機で言うなら、意識の低い人は低空飛行で、家やビルにぶつかってしまう。
もう少し高く飛べると、何もぶつからなくなる。
さらにもっと高く飛んで、大気圏を抜けると、エンジンもいらなくなる。
これはまさに一つの世界で、生きていながら天国に行けるのだ。
こだわっている思いやカルマがあると、重くて低空飛行になる。
上昇していくコツは、こだわりや思いを無くして、比重を軽くすることなのだ。佐藤康行「図解 神のメッセージ」74頁
上昇するコツは我をなくすこと。
我をなくすと上昇して自然と動かされるようになる。
なるほど~。
先日、新宿でN川さんとお会いしたときにN川さんの決断力を見せつけられました。
正直言うと、その夜の記憶がチラホラ飛んでいるのですが(汗)、何かの話の流れで「西川さん、三河にも来てくださいよ」と誰かが言った時のことです。
すかさずN川さん
「いいですよ!行きます。いつにします?」
と手帳を開きました。
(わ、まじか、すごい)
「一晩で良く週一週間のアポイントをびっしり取ることができる」という学長、
N川さんがまるで学長だと思いました。
営業プログラムそのままだと思いました。
「いやあ、もっとお話聞きたいですね」ってい言うわけです。「もし良かったら是非」とか相手も言いますよ、社交辞令にしても。
「じゃ、ぜひお会いしましょう、今度ゆっくり」、「あなたみたいな方と是非お会いしてお話したい」と言います。そうすると、「あ、そうですね」って言います。
そうしたら、「そうですね」って一応共鳴したんだからパッと手帳を出すんです。
実は、そこで彼に対する教育も含まれているわけです。「人と初めて会った出会いを大切にするというのはこういうものだぞ」ということを身をもって教えるわけです。その瞬間に手帳を出すと、相手は、「あ、この人ただ者じゃないな!」と思ったりする可能性があります。「この人ものすごく決断力のある人だな」というふうに受け止めるんです。
特に相手が立派であればあるほどそう思われます。究極の営業プログラムSTEP7より
N川さんにこれを直に教えてもらいました。
出会いを大切にするってこうするんだぞ
我をなくすってこうだぞ
時間を大切にするってこうだぞ
アポイントをとるってこうするんだぞ
何の迷いもなく「いつにします?」と速攻で切り返すN川さん。
タダ者じゃないって感じました。
タダ者じゃないって知っててもタダ者じゃないって感じました。
N川さんに返す刀で「いいですよ、いつにします?」と手帳を出されて
「来てくださいよ」と誘った側の僕らが
「あ~、この日は予定が入っている…」
「あ~、この日はダメだ…」
「あ~、いい日がない…」
僕らまるで決断力なし(>_<)
すったもんだした挙句に11/19、宇宙の真理と重なるその日に決まりました。
(まじでか…)
学長に直に学ぶ凄さを体験し、ずっと先送りしていて11月の宇宙の真理は今度こそ参加したい!と思った矢先に重なる予定。困った…。
※講座2日目、問題を吉報で返してもらうワークでこのことを問題として吉報で返してもらい、問題ではなくなりました。
このN川さんから教えてもらったことを生かして、こーちゃんとの「鳥羽水族館へジュゴンを見に行こう」の約束の日を即決しました。
N川さんの顔が浮かび、
(今までこーちゃんのニーズに応えるのではなく、自分の我で日にちを決めることを先延ばしてたな…)
と気づき、すぐにスケジュール帳を開きました。
条件は後から整える!
決断力が上がったことを進化回復ノートに書き書きφ(..)
そういえば、N川さんこの日はダメだ、いつがいいって一切自分のことを言わなかったような…。
我が一切ない
N川さんは無重力飛行してるのではないか?との疑惑が持ち上がりました。
我が無い
無我
人生は夢まぼろし
夢の中を生きている
夢中
無我夢中
連想ゲームで浮かんできました。
意味があるのかな???