こんにちは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださってありがとうございます。
究極の営業プログラムSTEP16【真】
究極のセールスマンの条件とは
1)全身が愛で溢れている人
2)全ての人を愛せる人
3)神と一体の人
昨晩、サンタ営業フォロー勉強会@Zoom をやった時に、2年半前に佐藤先生から直接言ってもらったことを思い出しました。
学長「シラさん、何言ってもいい?」
学長「さっき、もう一人子どもを欲しいとかって話あったでしょ。あれはちがう。そんなモノとかみく言ったけれどそうじゃないよ。愛し合った結果、子どもが生まれる」
シラ「はい、今でこそわかりますが当時はそのように話をしていました」
学長「仕事でも一緒だよ」
・・・。
(ああああ!!そうか!本当だ。全く同じだ。しかもわかったようなつもりになっていたけれど、本当だ、全然わかっていなかった)
この佐藤先生の鋭い指摘。
これだけでも新幹線に乗ってきた価値があったと思いました。契約もお客さんを自分の商品サービスで喜ばせようというお客さんを愛する結果だということです。
今まではそれを頭の浅いところでの理解でしたが腑に落ちました。
目からウロコでした。
もっとお客様を愛しなさい!!
正確には、もっと愛を出しなさい!!と受け取りました。
その後、新バージョンの太陽カウンセリングをやりました。
今抱えている問題に、「自分がない」と書きました。
人に嫌われたくて人に合わせる。もうずっと小さい頃からそうだったから無理して合わせてるんじゃなくて、そうなっちゃってる。過去、このフィルムの撮影現場はいつか全然わからない。何かこれだっていう大きな出来事があったらわかりやすいのに全然わからない。どうしたらいいんだろう。
そして、少し前にこれが息子も同じことになってるのに気づきました。親の因果が子に移り…
カウンセリングを進めると、それが何が原因でそうなったか分からないけど「自分を守るためにそうしてきた?」という思いが浮かび上がってきました。
自分を守るためにそういうやり方をしてきた?
ふと子供の頃の両親のことを思い出し、両親もまた同じようにして「自分」とか「家族」とかを守ってきたかもしれないと気づきました。撮影現場はわからないけれど、親の因果が子に移ってる?
ここまできた時に、サンタ営業勉強会で思い出した「もっと愛を出す」という学長の言葉がリンクして、
人に合わせて自分を守るやり方じゃなくて、もっと愛を出したら人から攻撃されたり嫌われたりするはずないから、結果的に自分を守れる?
さらにカウンセリングを進めていくと、自分を守るという発想自体がエゴのような気がしてきて、自分を守ることが目的で愛を出すのではなく、愛を出すことが目的だよね…
じゃあなんで愛を出すことを恐れてる?
愛を出す勇気?
スカッと晴れないまでも意識が変わっていきました。
そしてさらに進めて行くと、学長が「無限の資源」という言葉を読みました。
無限の資源
私には無限の力がある
掘っても掘っても尽きぬ
無限の資源がある
私の中にある無限の資源は
出せば出すほど増える
私の中にある資源は
宇宙の中にある資源と同じ量だ
今からその力を出そう
勇気だ
勇気とは水道の蛇口だ
ひねれば次から次へと溢れ出す
ひねるとは行動することだ
私の中に宝の山がある
そして私は打ち出の小槌だ
振れば振るほど
宝が溢れ出す
振るとは言葉と行動だ
明るく素直に
愛と感謝の心と
目標を明確にして話をすることだ
今すぐ打ち出の小槌を振ろう
最高の未来が待っている
夢が現実となって現れてくる
ドンピシャの言葉だった。
勇気とは水道の蛇口、蛇口をひねるとは行動
打ち出の小槌を振るとは言葉と行動
刺さりました。