すごいを通り越してちょっと怖い

こんにちは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

昨晩Mくんの友の会に参加をしてきました。

いまだ好転反応で体調がすぐれないでいるのですが、それっていつから??と聞かれて振り返ってみると直接のところは先日の言葉編からなのですが、そもそもは送られてきたメルマガにあったモチベーションセミナーの音声を聴いてガツーンとなった辺りからでした。

友の会の最初に、意識合わせで瞑想をしました。
そのときに2つのことが出てきました。

一つは今回も見送ろうと思っていた週末の大宇宙の目覚めを妻に「行きたい」と言ってみようと思ったこと。

もう一つは息子が学校の勉強についていけてないことを何とかしたいと頭を抱えてる妻を見て、(問題からスタートしてる)と裁く心があったこと。そうじゃなくて息子の勉強を何とかしたいというのは妻のニーズで、そのニーズをフックに妻と対話、カウンセリングをしてみようと思ったこと。

両方とも相手は「妻」でした。

しきりに出てきたことが、「心の姿勢」でした。

話をしている中で、あ!と思ったことがありました。
「一生懸命」という感覚が変わってきた、という表現で昨日は話しました。今こうして書こうとしたときに、少ししっくりこなかったのでもっとしっくりくる表現を探したら、ありました。

お金を稼ぐことは大変、という概念が変わってきたんだと思います。昨年、岡田社長の13法則を手にしたときに“目標を3倍にする”というテーマをやりました。実際に3倍にできたとき、めちゃめちゃ忙しくて大変でヘロヘロになりました。

今は…

黄金の谷に流れ込んでくることを何度か経験し、力のいらない世界というものを何度か見させてもらったおかげで、「大変」という認識が書き換わりつつある。

振り返ると昨年のヘロヘロになった時も案件自体は向こうからやってきてたわけで、契約の大きさに自分が勝手にヘロヘロになっていただけかもしれません。

ブログには書いてなかったですが、この前も、言葉編受講した数日後に以前に相続のお手伝いをしたお客様から「私にいいもの(保険)があったらまたぜひ紹介してください」と連絡をもらいました。

向こうから流れ込んできました。

瞑想のあと、近況や話したいことを話してフィードバックをもらい、自分がブレていなかったところとブレているところを確認するとてもよい時間でした。

そして今日の午前中、実践プログラムや営業プログラムではなく、モチベーションセミナーを聴いてました。
一番気になるCDが今の自分に最適なんじゃないかと思い、ずっとモチベーションセミナーを流していました。

そしたらまた、電話が突然かかってきました。
その方は以前に退職した担当者のお客様で僕が引継ぎした方なのですが、前の担当者があまりよい辞め方をしなかったことなどであまり関係が築けていないかったのですが、契約に関する調べものとアドバイスを求められたのでお答えしたら、

「なんか申し訳ないから、シラさんで法人で一本入るからいいやつ提案してくださいよ」

また向こうから流れ込んできました。

この方はビジネスですごく成功をされててウジャウジャ保険の営業マンが集まってくる人です。

すごいを通り越してちょっと怖いと思いました。

これ、モチベーションセミナーの音声を聴いていたことと、
昨日友の会の時に瞑想して出てきた、妻にもっと向き合おうと意識が向いたことが影響してるんじゃないか…(仮説)

言葉編で一度脳(=器)をぶっ壊されたことも影響してる?(仮説)

とにかく凄いを通り越してちょっと怖い。

怖いと感じるのは自分にとって未知の領域だからなんだろう、きっと。