おはようございます。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
昨日今日と2日間、大阪に勉強に来ています。
朝の時間をすべて自分のためだけに使い、さらにこんなにゆっくり朝ごはんを食べたのは久しぶりです。
昨晩、懇親会にも参加しました。
隣の席に座った女性と、仕事の考え方や取り組み方、あの商品のこんなところスゴイ、こんなところが好きっていうところで意気統合して盛り上がりました。
業績をきくととんでもない数字を一人でやられてて、そのマーケットでそんな業績出せるんだと驚きました。詳しく伺うと、勝手に行列ができてその方から商品を買う順番待ちになってる状態。テクニックやノウハウなどの浅いところもすごいなと勉強になったのですが、その方ご自身の人生経験、苦労の中で無意識に黄金の谷を掘っている天才だということが分かりました。
お話をしててたくさん思うことがありましたが、書き残しておきたい特に思ったことが2つありました。
ひとつは昔だったら気後れとかしてただろうけど全くないなってこと。心の矢印が自分へ向いていない。相手へ向いているなと思いました。
肩書とか社会的評価とか業績とかそういう外面に振り回されなくなっりました。ただただ尊敬。尊敬もそういったもちろん外面も尊敬ですが、自分の命を活かしてる、生きていることへの尊敬といった感じです。うまく言えませんけど。
もう一つは間違っていないなってこと。どんな商品が好きかどんなところが好きか、なぜ好きか、お客さんに対する思いなど趣味嗜好というか仕事への向き合い方がその方とびっくりするくらい似てました。
ああ、進化するとこれくらいにはなるんだなって思いました。
話の途中から弟子入りを志願し「ねえさん」と呼んでいました(笑)
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今朝もいつものとおり成功と幸福を呼ぶ言葉を読み、内観光受と瞑想をやりました。「旗を立てるんだ」という言葉が浮かびました。
そして、いつ以来だろうというくらい久しぶりにゆっくりご飯を食べながらみなさんのYSブログを読んでいたら、突然、自分の天才と自分の仕事が結びつくひらめきがありました!
(ああ!自分の天才はこれに活かすんだ)
まだおぼろげではあるけれど、「自分の天才を活かすのはこの部分」というのが見えました。その部分じゃないところは自分でやらない。その部分の天才の人に任せる。その部分の天才な人を協力者にする。
漠然と今でもそのようにやっているところはありましたが、突然それがはっきり見えました。
ここでも
(ああ、間違ってない!)
(自分はここでやるんだ)
と確認出来た感じです。
さあ今から予習して今日も1日得れるだけ得てきます。