おはようございます。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
原点の心
ありがとうございます
ありがとうございます
お父さんありがとうございます
お母さんありがとうございます
今まで本当に苦労ばかりかけてごめんなさい
私は今日から本当の親孝行を
するつもりでいます
その本当の親孝行というのは
私が世の中に また 社会にお役に立ち
そして 本当にやりたい夢や目標を
実現することです
今までは何もしてあげられず
ただ してもらうばかりの私でしたけれど
今日から私は変わります
魂の奥の底の底から私は決意しています
必ずや社会にお役に立ち
愛にあふれた人間になることを
私は今まで感謝が足りませんでした
こんな素晴らしい心と肉体という
最高の財産をいただいたのに
それを感じ取る心が足りませんでした
今日、本当にそれを感じとり
今までの百倍の力を出し
素晴らしい私に
素晴らしい華を咲かそうと思います
これが本当の親孝行だと感じています
お父さんありがとうございます
お母さんありがとうございます
私は必ずやります
真心をこめて
私が病気の時お医者さんのところに真っ青になって飛んで行ってくれましたね
私が勉強ができない時は本当に心配してくれました
いたずらをして困らせたこともありました
いまだに私は心配をかけています
情けない私です
私のために白髪も増えましたね
頭も薄くなりましたね
しわも増えましたね
私は今本当の決意をしなくてはなりません
そうでなければ
きっと後で公開をするでしょう
なにも心が解らなかった私
自分のことしか考えなかった私
本当に恥ずかしいですまず私が本当の幸せと成功をつかみ取ることが第一歩だと思います
今日から私には全く新しい皮膚や細胞が生まれました
人の喜びと痛みが解るようになってきました
お父さんお母さんから受け継いだこの魂を
最高のダイヤモンドとして輝かせて
次の世代に伝えていきます
私は今日から太陽になります
明るい人間になります
明るい社会を作るために
私は全力投球します佐藤康行「成功と幸福を呼ぶ言葉」より
「私が病気の時真っ青になって病院へ連れていってくれましたね」
先日、子どもたちがダウンして病院へ連れて行ったときに思い出しました。
僕にもそんな思い出があります。
夏、楽しみにしていた花火大会の日にめまいと嘔吐で病院に入院して、お母さんにベットに付き添ってもらい花火の音だけを聞きました。
お父さんと屋根の上に登って花火を見る約束をしていたのが叶わず残念でした。
原点の心のここのところを読むときにはいつもこの時のことを思い出します。
息子や娘が大人になったとき、どんなことを覚えているんだろう?
そんなことを思いました。
・・・・・・
今日から2日間相続コンサルの勉強のために東京に来ています。
今月頭に佐藤先生のセミナーで東京にきたときは妻に理解してもらうことが超難関だったのに、1カ月も経たずまた東京へ勉強に来れるとは…。
今回は費用も内容も聞かれずに
「いってらっしゃい。は~、2日間やれるかしら…」
だけ。
あのときはなんだったんだろう??
と、思ってしまいます。
僕が勝手に作り上げた超難関だったんだろうか?
“超難関”という前提で妻と向き合ったから、そのように対応してくれたんだろうか?
そのように接すればそのように対応してくれる、ということでしょうか。
東京までの移動中ずーっとこの前のセミナー音声を聴いてました。
今、またお試しがきてます。
絶賛試され中。