イヤホンから佐藤先生の唾が飛んでくる?

おはようございます。シラです。さっきブログを書いたばかりでまた書きます。書くことが浮かんでくるのでしょうか?

今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。お読みくださりありがとうございます。

Q.いろんなノウハウ本から学んだテクニックを自分のセールスに取り入れているのですが、なかなか書いてあるようには上手く行きません。自分にはいったい何が欠けているのでしょうか?

→A.まず営業で一番大事なのは、その場その場の直感力です。どんなに準備を万全にしたとしても、実際に目の前に来る状況と言うのは、その準備した通りとは限らないでしょ。全く思いもよらないことが起きてきますよね。

だから、どんな不利な状況と思われることが起きても、その状況の中で一番的確なことがパッとできるようになればいいんですね。人間関係なんてそういうものなんですよ。

自分がいくら「こうであらねばならない」なんて言ったって、そういう考えでいけばいくほど人間関係が崩れていったり、限られた人としか付き合えないとか、狭くなっちゃうわけです。そういうものを全部壊して、枠を無くすことです。

ポイント 形にとらわれず、心を常に柔らかくして臨機応変に対処していけるようになろう

特に営業というのは、いろんな人に会わなきゃいけないし、時には自分の価値観と全く違う人にもお客様になっていただかなきゃいけない。それには皆さんが、心を常に柔らかく、自由自在にしていなければいけませんよね。

佐藤康行「究極の営業プログラム」より

究極の営業プログラムSTEP20最後の質問に

「真我を自覚するとどのように営業は変わっていくのでしょうか?」

という質問があります。リライトをしていて、(ああ、この質問の答えに出てくるはなしと同じだな)と思いました。

営業をしているときに、お客さんの友達がワーッときて普通なら(これは駄目だな…)となっちゃうところを、その輪の中に入っていってみんなと仲良くなっちゃったり、

「買い物に行かなくちゃ」と言われて「私もそっちの方に用事があるんです」って、歩きながら話をして、歩きながら話をするからリズムが出てきて、帰りに「荷物持ちましょうか?」とか言ってずいぶんいい人だわねって思われたり、という話です。

「こんなはずじゃなかった」なんてことはない。どんなことがあっても全部良いこと、何があっても全部良いことというところです。

一時期、僕はこのSTEP20の最後の質問のところが妙に好きで、そこばっかリピートしてずーっと聴いていたことがあります。

大草原でどこまでもどこまでも広い大草原があるとする。

一切障害物がない。

そうすると思いっきりアクセルだけ。ブレーキがいらない。

ぶわーーーーーーーって飛ばすことができる。

特にここのところが大好きです。CDも聴かずテキストも見ずにリライトできてしまった自分が怖い(笑)

緩急織り交ぜながらの、佐藤先生のつばがイヤホンから飛んでくるんじゃないかってくらいの喋りの勢い、パワー、エネルギーがたまりません。

同じように感じたのが、元講師のMDさんから教えてもらった幻のSTEPゼロ。これも同じように、ものすごいパワー、エネルギーを感じて初めて聴いた時には圧倒されて倒れそうになった覚えがあります。

僕の中では究極の営業プログラムはパワー・エネルギーをもらい、真我開発講座のフォロー音声は癒しをもらう。そんなふうに聴いています。

佐藤先生のCDやDVDとかたくさんあるけど、特にこれが好きとかここがしびれるとかやっぱりありますよね?

僕は営業プログラムのSTEP20のこの最後の質問と、真我開発講座フォロー音声11の最初のところで黙想をして「はい、それじゃあ目を開けてください」って佐藤先生が言ってBGMが流れるところがたまらなく好きです(^^)

このBGMはKUBUTOさんの音楽なんでしょうか?なんて曲だろ??

ブログ書くことあるかな?と思いながら書き始めましたが書くことありましたf(^_^)

縫い始めると神様が糸を垂らしてくれた??(笑)