光のボックス

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


退職に関する手続きの件で上席から電話がかかってきて、そこから僕に対する苦言をかなり言われました。浮かんできたのは、営業プログラムの中のどこかにあった一節、


「あ、誤解された」


でした。
一度相手の言われることを光のボックスですべてを受け取ったあと、訂正すべきところは訂正しましたが、立ち位置やこれまでの記憶経験でお互いが同じではない、お互いそれぞれのフィルターで物事を見て判断をしているので話をしても平行線だと感じたところは「そのように捉えたんですね、すみません」と光のボックスに入れまままにしました。


最後はわだかまりなく電話を終えました。
その後書類を作成し、窓口のやってる隣の市の郵便局まで行って送付してきたのですが、その道中に悶々とした気持ちでした。


この悶々とした気持ちは光のボックスに入れたはいいけど光に変えてない、愛に変えてないからだと気付きました。


それに気づいたらその人の電話での言動、これまでの言動が愛に基づいてのことだと思えました。


思いが強いが故のことだとも思えました。


そしてその人は僕に言ってるようでその人自身に対しても言っているところもあることにも気付きました。


また、こうして苦言をちゃんと言ってくれるありがたい人だとも改めて思いました。


まだ光にしきれてない部分もあると感じるので、これをテーマに太陽のカウンセリングをやります。