黄金の谷の法則 世界一の意識の使い方

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


昨日の名古屋フォロー、朝に「今日は仕事で行けなくなりそうです。ごめんなさい」と連絡をくれたTさんが最後30分、岡田社長の動画の最後のワーク中に「遅くなりました」とやってきました。


話を聞くと「手帳に書いたから。ちょっとだけでも行けそうだと思って。今日はこの場にきて『よし!』」と言ってました。


正直、シビれました。


僕も名古屋フォロー皆勤賞をやっていたとき何度かそんなことがあったのを思い出しました。


2週間前に友の会であった時のTさんと顔つきが別人でした。すごい。ただいるだけで、話してるだけでめちゃめちゃ刺激と元気をもらいました。


空気、オーラがちがう。


一緒にいた時間は1時間もなかったけれど「僕もやるぞ!」という気持ちになりました。


・・・・・・


帰宅してふと思いついて相続コンサルの実務を教わっているI先生に成果報告をLINEしました。


今月のはじめ、お客様から連絡をもらい案件が降って沸いてきて2回の面談で流れるように提案が決まり、現在手続き中です。この案件だけで半年の階差の査定を大きくクリアする契約。


以前だったら「黄金の谷になだれこんできた~!」と大興奮だったと思いますが、いい意味で当たり前になってきたのかどうなのか…
昨日まで黄金の谷になだれこんできているのをキャッチできてませんでした。


それにふっと気づき「報告しなきゃ」と思いI先生にLINEで報告をしました。


そして佐藤先生にも今日この場で報告させていただきます。


こちらから何もしたわけでもないのに向こうからやってきました。黄金の谷の法則です。


そして今日、息子とラーメンを食べて頭をクリアにするために少しだけ仮眠してると、別の人からLINEが入っていました。

「かくかくしかじかこういう状況なんだけどアドバイスください」


具体的なことがいろいろと書かれていて提案プランを現在考え中ですが、これもまたそこそこのプランになりそうです。


あ!まただ。
またなだれ込んできてる。
立て続きます。


どうしてこうなったのか?


自己分析では“意識の使い方”なのかな?と思います。
意識を向けたからのように思うのです。


2年半前に僕が初めて受講した学長講座
「世界一の意識の使い方」
を思い出しました。