おはようございます。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
昨日は事業承継の名古屋勉強会からの息子の誕生日のお祝いをしました。事業承継勉強会の夜の懇親会とサンタ営業名古屋フォロー勉強会は残念ながら欠席。
そういえば、名古屋フォロー皆勤賞チャレンジ中の2年前、ドシャ降りでYEGのソフトボールが中止になって昼間にお祝いをして夜に名古屋フォロー参加したなぁ…。今年の4月も皆勤賞チャレンジのゴール、ステップ20がゆーちゃんの誕生日と重なって妻に半休取ってもらって夕方お祝いをしてから名古屋フォロー参加したなぁ…。なんてことを思い出しながら、今回は息子の誕生日を優先。
午後からの事業承継の勉強会はI先生の実案件を3時間一本勝負。どんなヒアリングをするか？どんなところがポイントか？どんな最適解が考えられるか？をグループで話合ってそれぞれのグループで出たものを全体発表し、最後にI先生が実際にどのようなコンサルをしてクライアントがどのようになっていったかを講義してもらいました。
前にも何度か思ったことがあって、今回も思ったことがあります。
一緒に学んでる参加者のメンバーは知識も経験も豊富でキャリアも相当。だけど知識や経験がジャマをして相談者を置いてけぼりになっちゃってるなーとグループの人たちの話を聞いて感じました。知識やテクニックが先走ってないか…と。それを感じた時に、先日の基礎編講師養成での「全部相手が主役」という言葉が頭をよぎり、なるほど！と思いました。
先週飛び込んできた2件の案件についての報告と相談をI先生にしたかったのですが、懇親会を欠席したためできませんでした。
そのことを妻に話したら、
「あなたはそういうこと、飲み会とかで上手に聞いてくるもんね～」
と嬉しいことを言ってくれました！
以前は「ただ飲むのが楽しいだけでしょ（怒）」などと言われてたけれど、こんなことがあった・あんなことがあった・こうしたい・ああしたいということを妻に話をするようになったら、全然変わりました。懇親会がいかに大切で重要な場なのかということを、前よりもだいぶ分かってもらえてるようで嬉しかったです。
帰り際にびっくりしたことが一つ。
昔、名古屋で魂の社長会を主催してたKさんも実は同じ勉強会仲間なのですが、聞くとKさんは今は佐藤先生から離れてると言ってました。
そのKさんが「YSから送られてくるメルマガ見たらシラさん出てるの見てびっくりしたよ！またいろいろ教えてください」って帰り際に言われました。ひょっとして復縁のお役に立てるといいなあ、なんて思いました。
届いたばかりのvol.9を聴きながら電車に乗り、途中ケーキを買って帰りました。
前日は友達たちで誕生日のお祝いをやってもらいましたが、昨夜は改めて家族でお祝い。早いもので9歳になりました。
食事をしながら（そうだ！）と思いついて、PCをテレビにつないで、息子の生まれる前＝妻がお腹が大きい頃からの写真をスライドショーにしてテレビに映して、みんなで見ながらワイワイやりました。
2歳の娘も
「これこーちゃん？？ちっちゃ！！」
「あ！またこーちゃん！かわいいねぇ♪」
などと言ってゲラゲラ笑って盛り上がりました。
せっかく撮った写真だからときどきこうやって振り返るのはいいなあ。ゲラゲラ笑いながらも妻と僕は涙ぐみながら写真を眺めました。
こーちゃん、どんな9歳を過ごすんだろう。
