こんにちは。シラです。なぜだろう、ブログをいつもすらすら書けるのに今日はなかなかすすみません。まずはリライトから行ってみようと思います。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。お読みくださりありがとうございます。
6.厳しい人は一度お客様になってくれると浮気をしない
厳しいことを言うお客様は、それだけ商品や営業マンに対して大きな期待をしているのです。もっと良いもの、もっと完璧なものを望んでいるのです。まずはそのことを知ることです。
そして、その厳しい期待に応えるべく最善を尽くし、お客様の心を一度掴んでしまったら、もうそのお客様は他の営業マンからは買わなくなります。なぜならば、あなたほど真剣にお客様のことを考え、お客様の要望に応えられる人はそう相違ないからです。
ですから、一度、お客様を完全にあなたの見方にしてしまえば、そのお客様は、ずっとあなたのお客様になり続けてくれるでしょう。厳しいお客様を、自分を鍛えてくれるありがたいお客様だと、心から思うことが大事なのです。
ポイント 断りの理由が分かれば、それを改善すれば良い
7.断りの中に答えがはっきり示されている
例えば、お客様が「遅いよ」と言ったら、速く持って行ければよいということです。「汚れているよ」と言ったら、綺麗にすれば良いのです。「もっと価値あるものにしてくれ」と言ったら、価値あるものにすればよいのです。その断りの後に、全て答えは入っているのです。お客様が眠そうな顔をしたら、あなたが眠そうな喋り方をしているだけなのです。
ですから、その逆で、元気良く、明るく振る舞っていれば、お客様は目が覚めて、「面白いね」と話を聞いてくれるのです。断りのその奥に、「こうしてくれ」という答えがすでに出ているのです。ですから、その反対をやってみることです。
佐藤康行「究極の営業プログラム」より
今日は午前中忙しくバタバタしてましたが、お昼からはゆっくりとデスクワークをしています。
ゆっくりと仕事をしているときよりも、やることがたくさんあって忙しくしているときの方が気持ちにゆとりはありませんが、どんどん仕事をやれますね。
今日はなんだかまったりしてしまっています。。
時間を区切ってメリハリをもっとつけていきたいです。
昨日は夜に所属するYEGの役員会があり県の一大イベントのPRに愛知県連の方たちがやってきました。去年僕は愛知県連メンバーとして各地にPRをしてまわった側だったのですが、とても懐かしく感じました。
去年一年間、県連に出向して仲良くなった人達もたくさん昨日再会できて、とても楽しかったです。
「シラさん!」ってたくさんの人に声を掛けてもらいました。こういうの嬉しいですね(^^)
懇親会の場では、酔っぱらいながら言葉編、インタビューのワーク、相手に相手を売る、質問、GAP…いろんなことを楽しみながら実践しました。話が盛り上がる、盛り上がる(^^)
やっぱり言葉編、プロカン楽しいです。
僕はついつい真剣になっちゃうと、必死というか一生懸命になってしまうのですが、“楽しみながら”っていうのを意識していろんなことをやりたいなー。