こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
6月に究極の営業プログラムをSTEP1から改めて聴き直して20週。先週STEP20までいきました。
終えて見ての正直な感想は、「全然まだまだ」
こちらの取り組み姿勢がモロに出てるように思いました。
STEP20まで当初の予定通り一応聴き終えたのでどうしようか?と思い、気の向くままに
・久しぶりに黄金の谷の法則実践プログラム(iPhoneからなぜかvol.1が消えていたのでvol.2)
・先日メールを見て購入した「内観光受」
・久しぶりにいわゆる「伝説の講演会」
を移動中に聴きました。どれも唸りながら聴いていました。
極論どれを聴いても言ってることは一つなんですが、、
久しぶりに聴くものが違って聴こえるのは自分が変わっている証拠ということでしょうね。それぞれに深く書きたいところではありますが次の機会に。
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話は変わり午後一番の時間、参加しているプロジェクトでいわゆるテレアポをやりました。これまでテレアポ自体全くやったことがないのでめちゃくちゃいい経験させてもらっています。
「いい人だな、いい人だな…」をやって電話すると予想以上の反応に今日は本当に驚きました。
そんな折、本当にたまたま、渡されたリストの中に以前青年部で県に出向したときにお世話になった方の会社の名前がありました。
え!?うわ、、、
「飛ばさずやる」
ふと思い浮かび、えいッと電話をしました。
「実はかくかくしかじかこういう理由で電話をさせてもらっているのですが、本当に偶然○○さんの会社がリストの中にあって、えいって電話をさせてもらいました」
「そうなの!久しぶり!元気にしてる??近くに来ることがあったら寄ってよ」
本当にこちらが恐縮するほどの対応をしてもらいました。
自分が思っているほど拒否られない、自分が思っている以上に受け入れてもらえる。
まだまだ自分自身のことを卑下して捉えているというか過小評価しているというか、そのようなことを感じました。
僕がテレアポリストに従って飛ばさず電話をしたことに対して、僕が電話したことをwelcomeに受け入れてもらったことに、どうもこれは自分の捉え方が正しくない、ずれているように思えました。
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また話は変わり夜。自分の仕事が「聖業」だということを突きつけられる面談をしてきました。
詳しく書くことはできませんが、少しだけ書かせてもらうならば
「生命」
ということに少しでも向き合ってきたことが、どれほど自分の財産となっていたか。そんなようなことを思いました。
ただただ少しでも親の、ご本人の、ご家族みんなのメンタル的な支えをできるよう、自分が揺るがないように、しっかりしなきゃ、と思いながら面談してきました。
真我プロカウンセリングの学びが今生きています。
取り留めないブログになりましたが、書き残しておきたくPCを立ち上げました。お読みくださりありがとうございます。