たぶんきっといい感じ

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


昨日のブログで今日はpodcastで流れるインタビューを受けると書きましたが1週間間違ってました。来週でした(>_<)


様々なことが流れ込んできて、そこにいい悪いの判断が入らなくなってきた感じがあります。


その瞬間にはいいと思えることも良くないと思える事も全然大した事ないと思える些細な事も怒涛のように流れ込んできている。流れ込んできているのか、以前も変わらず流れ込んできてたのにそれに気づかなかっただけかはわかりませんが。


いい悪いの判断が入らずそのまま受け止める事もあれば、一見悪いと思えることを違う側面も同時に捉えて両方受け止める事もありますが、そこに僕のクセである「人に良く思われたい」という見栄のようなもの、いい格好したいというものが前と比べてなくなってきた。


格好悪い自分も表現できるようになってきた。


クレームとまではいかないけれどお小言をもらい、それを愛で受け止め、他のお客さんも言わないけれどもしかしたらそう思ってた人もいるかもと気づかせてもらったと、頭で無理くり翻訳するのではなく肌感覚でそれを捉えて、改善し仕組み化する。


前に「やる」と決めたことを、「やる」と決めただけで行動に移せていなかったことをえい!っと「やる」。


そこを頭で理屈を考えるときっと行動に移せなかった。それを頭で考えることを置いといて、少なからず「やる」と決めた時はやったほうがいい・やりたいと思ったのだから、ああだこうだ言わずやる。


それが1つできました。


どうしても頭が勝ってしまうところを、そこを乗り越えてやってみることができた自分に拍手。


今日は抽象的でなんだか分かったようなわからないようなブログになってしまいましたが、たぶんきっといい感じ(笑)