こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
先ほどこの3月末までの自分に課した最低限の数字をクリアしてホッと一息しています。
今日はあれこれ徒然なるままに書きます。
一番書きたいのが帰宅しての息子と妻のこと。
下の娘はお昼寝をしなかったので撃沈して布団でおやすみモード。これから息子とママのエンジョイタイムというところに帰宅しました。
風船とラケットを使って家の中でテニスをしてて、僕はちびりちびりとハイボールをやりながら夕ご飯のおかずをつまんでいるといつしか息子たちもダイニングテーブルについて休憩。
お互いに今日あった出来事を話しながら僕はハイボール片手にすき焼き肉をつまんでました。
話も一通り終わると、息子と妻がゲラゲラ笑いながら
「ママ、素晴らしいですね!」
「何がですか?」
「ぼくと遊んでくれるところが素晴らしいです」
「ママ!素晴らしいですね!」
「何がですか?」
「美味しいご飯を作ってくれるところが素晴らしいです」
といきなり美点発見ゲームをゲラゲラ笑いながらやり出しました。びっくり。妻は2年前半ば強引に佐藤先生の講演会に一緒に行って、「私はいいわ」と言っていたからです。
僕が半死状態から復活してびっくりするような成果を得たのが佐藤先生のおかげだということは理解してくれていて、僕が佐藤先生のセミナーに参加したりすることについてはかまわない(※昨日は除く)けど、私は受け入れがたいというスタンスなのが現状です(と僕が思っている)。
そして先日甥っ子姪っ子を交えて美点発見ゲームをやったのを、息子が恐らくママに教えて今日2人でやったんだと思います。
「素晴らしいですね!」という息子に間髪入れずに「何がですか?」という妻。ぜったい息子に教えてもらってやってる。
息子からなら素直に受け入れるんだね。。(まぁそうなのもよくわかるんですが笑)
息子と妻の美点発見ゲームを見ながら晩酌。つい酔っ払ってしまいました。ゲラゲラ笑う息子を見ながら楽しそうに美点発見ゲームをする妻。
でかした!こーちゃん!
やっぱり子を想う母の愛はすごいなぁ。
晩酌しながら、やっぱり僕が生き生きしてること、それに子どもたちが生き生きしてることが近道だなんて思いました。(頭の世界の作戦、、)
結局、自分の問題なんです。自分次第。
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さっきこの3月までの自分に課した最低限の数字をクリアした面談の話です。2年前に亡くなったおばあちゃんの相続対策を手掛けたご家庭です。
現在の資産の状況と保険契約の一覧の確認をしました。
娘さん(おばあちゃんからみたら孫)のある契約の説明をしてて、僕が契約いただいた経緯=形見のトークでおばあちゃんがこの世を去ってからも最低5年に一度お孫さんが90歳になるまで「おばあちゃんありがとう」っておばあちゃんの顔を思い浮かべて感謝されますよっていただいた契約を改めて説明しました。
亡くなったおばあちゃんがこの話を聞いたときに「それはええねぇ」ととても嬉しそうな顔をしてたのを僕は目に焼き付いてます。
そう話したら息子さんと(特に)お嫁さんの表情がパッと変わったのを僕は見逃しませんでした。
ああ、やっぱり。
「近い将来、◯◯ちゃんが結婚してお孫さんが生まれたらどうですか?同じようにしたいと思いませんか?」
「いいね、やりたいね」
「ですよね!ぜひやりましょう」
将来のプランのご契約^ ^
種まき完了。
その後、今回のプレゼンをしたらあっさりYES。
ご契約となりました。
できるだけ簡潔に、でも大事なところは押えて手続きを進めていったんだけど、昨今手続き工数が格段に増えてお客様も僕もヘロヘロになってしまいました。
お客様からは「シラさんの提案ならそれでいいんだけど。。」というオーラがプンプン漂ってきてたけれど、省略できないので説明・手続きをちゃんとやり、優しいお客様も「うんうん」と付き合ってくれて終えることができました。
その他にもYESをもらった第2段階、第3段階の申込手続きがあったけれど、時間とお客様の集中力もあり今日はここまで。それでも半期の目標を超えれました。まだ続きます。
恐らくどんな提案をしたとしてもYESをもらえたと思います。
だからこそより真剣でした。
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一昨日スカウトしてくれてるKさんが「シラさん、これ知ってる?」と知らない話を教えてくれました。
今日になって突然パッと閃いて、その情報を該当するお客様にLINE、メールを使って送りました。ひと通り送り終えた後、「該当するのは契約してるお客さんだけじゃない」と気づき顔が思い浮かぶ人に片っ端から送りました。(まだまだ途中です。まだ届けれていない人すみません、、)。
些細なことなんですが大きなことに気づいた気がしました。
以前に佐藤先生に直々に言われた
「もっとお客様を愛しなさい」
(※僕の受け止め方。実際はもっと違う言い方をされました)
を少し理解できた瞬間でした。
ああ、そういうことか。お客さんのことをもっと想ったらこういう発想が出てくるんだと思いました。情報を届ける先が一気に広がって、同時にそう思いました。
この情報を上司にも伝え、このように各営業マンがお客様に届けたらどうだろうかという提案をしました。が、上司から上が響くかどうか、、。今現在打てども鐘は響かず。
Kさんは会社からこの情報がおりてきて僕に教えてくれました。
僕が所属する会社は??
お客さんにとって僕がいいパフォーマンスを出すためには。。
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つらつらと書いていたら日付をまたいでしまいました。
もっと書きたいネタはありますが、また書く機会があるときに(笑)
つらつらと書きましたが、その中でも一番書き残したいのは間髪入れずに妻が「何がですか?」と言ったこと。
少しだけ近づいたかな(^^)
おやすみなさい!