ゆーちゃんから学ぶ

こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


下の娘、3歳児ゆーちゃん。


「ねえパパ〜、バイバイってえいごでなんていうかしってる??」


「おしえてあげようか〜 バイバイはえいごで『バイチャ バイチャ!』っていうんだよ!!」


…。


その後、コンビニかアピタかどこかでもらってきたクリスマスケーキとおせちのカタログの冊子を見ながら一人で


「ん〜、ゆー、やっぱりプリキュアかわいい!!」


「パパのたんじょうびはこれにしよ!やっぱりプリキュア」


「あ!トーマスのケーキもある〜」


「これはゆーのすきなイチゴがいっぱい!」


「うわ〜!サンタさん!クリスマス」


「ゆーはえびたべれない…」


「わ!なんだこれ おにのつのみたい」


「な〜んだたけのこか」


ゴロゴロしながら30分以上ずーっと独り言言ってました。
なんでもおもちゃにしてなんでも楽しめるんですね(笑)


なんでこの子こんなに楽しめるんだろう??と考えてみました。


眼に映るものが新鮮
いつも興味津々
自分の知識が増えて世界が広がっている最中
自分の知ってることが増えてる=成長を実感
好きなものを素直に好きと感じる
楽しい記憶がたくさん蓄積されてる


ゆーちゃんを見てていい感じに育ってるなって思います^ ^


妻の話では保育園ではピザ屋さんの広告をずっと見て楽しんでるとか…笑


なんでも楽しめてなんでもおもちゃにして教材にしちゃう


わかった!もしかしたら…
過去を悔やみ、未来を憂うことなく、「今」を生きてるから楽しいのかも。