こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
2日間みっちりの研修を終えてやっと帰宅しました。
昨日は人にバッタリ出会う出来事が1日で4人ありました。新幹線で2つ後ろの席に知人が座ってたり、先月八重洲であった佐藤先生の特別セミナーの時に知り合った方と今回の研修で一緒になったり、昨年大阪でこの研修を受講した時に隣の席に座り色々お話を聞かせてもらった方と品川駅前交差点でバッタリ出会ったり、2日前に案件を依頼してくれて一緒にお客様の所に訪問した方が研修の講師サポートで来てたり。
え〜、この人とこんなところで会うんだ、というびっくりが続きました。
2日間の研修は内容自体も勉強になったのはもちろん、またここに集まってくる人たちもすごい人が多く、休憩時間や懇親会で色々なことを教えてもらいとても濃い時間でした。
以前にここのメンバーの全国から集まる会で皆の前で自分の体験談を話をしてほしいと依頼されて話したり、メルマガでその体験談を何回かに渡って紹介されたりしたことがあったり、講座の講師でありこの協会を立ち上げたトップであるI先生がこの僕のネタを気に入っていろんなところで喋っているようで、休憩時間や懇親会で話をしている中でいろんな人に「シラさんもすごいじゃないですか〜」とか「詳しく話を聞かせてください」って言われることが何度もありました。
それで気づいたのですが、僕はもしかしたらセルフイメージ、自己評価がまだまだ低いのかもしれない。
相手から「すごいですね」「詳しく教えてもらえますか」と言われたときに「ありがとうございます」と言いながらも「あなたの方がもっともっとすごいじゃないですか」と何度心の中で呟いてたか。
書いていて、佐藤先生が仰る「まだまだです」とか「私なんて大したことないです」と言うのは謙虚ではない、ということを思い出したのですが、そういった謙虚とか謙遜の過去の心のクセでそう思ったのではなく、「実際はそんなんじゃないのに、良く見過ぎです」という気持ちが湧いてきました。
実は他者評価が高すぎるんじゃなくて、自己評価が低いのか?
またまた書いてて思いました。〝無い〟横の世界に振り回されてる?
瞑想してCD聴いて寝ますZzz‥‥