自分の原点をたどる

こんばんは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

今日は事業承継のマニアックなところを学びに東京へ来ています。
新幹線で移動中に今現在「真我の覚醒」というライブ配信されている動画を観ました。

ちょうど両親が原点という話のところで富士山の見える静岡を通過していました。
僕は生まれて記憶がかすかな記憶がある幼少期をちょうどこの富士山が見える静岡県で過ごして、その頃を両親と振り返りしたくて思い切って、その幼少期を過ごしたエリアを探索したいと父にLINEをしました。返事は帰ってきませんが、僕自身そして両親の原点に立ち返る意味を込めて来年実行出来たら嬉しいことです。

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事業承継の学びという点においては僕自身の人生観を問われたように感じました。すごく本質的な問いを投げかけられたというか、、、。

同期メンバーで且つ業界的に大成功者と言う方に数か月ぶりにお会いし報告をすると、結論から言うと期待をしてくれました。
とても嬉しかったです。

そういうマインドをもってこの仕事に取り組んでそういう経過であれば成功しないはずがない。大成功者が太鼓判を押してくれました。。

講座の講師やスタッフ、そして受講生のある人達がシラくん行けるよと言ってくれます。過去自分の体験をもとにブレイクする直前の感じを重ねているような感じ。嬉しい限りです。

そしてなにより嬉しかったのが、人種の違うとされる経営者たちのお悩みに寄り添えれること。

事実寄り添ってる人たちからお墨付きをいただいたのと、可能性が無限であることを感じたこと。

ちょっと前の自分だったらとてもとてもと遠慮してしまうようなこと。それが「やりましょう」と言えてしまう自分であったり。

結局、どうありたいのか?問われてるように感じました。

すみません。懇親会で白ワインを飲み過ぎました。

今日はこの辺で。。

コメント

  1. 新留 敏憲 より:

    LINEは開かないと読めません。積極的に自分が開かないと読めないのです。その事を踏まえて対処の仕方をお考えになられた方が良いと思います。