こんにちは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
録画したカンブリア宮殿を観ながらブログを書いてます。
先日登場した外食産業のレジェンド横川さんという方が、今回も登場し外食産業についての総力取材という回です。
重要なテーマとして「顧客目線」ということが取り上げられていました。
「外食産業に限らず顧客目線って具体的には?」という村上龍の質問にこのレジェンド横川さんは
「お客さんからのクレームが来ます。『遅い』『汚い』『盛り付け方が悪い』『塩が強い』、これをクリアするだけでいいんです」
小池栄子が「おーーーー」とのけぞっていました。
一番新しい実践プログラムvol.6の冒頭、あまりにもさらっと佐藤先生は言っています。
「例えば『遅い』と言ったら早くやればいいわけ。
『汚い』と言ったらきれいにすればいいんです。
簡単なことです」
一番手前のニーズの話です。
自分がどれだけ深いこと、どれだけ急所を教えてもらっているか・・・。佐藤先生が「ニーズ、シーズ、神シーズ」とあまりにも連呼するもんだから感覚がマヒしてました。
いい感じ(^^)