こんばんは。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
今日は、たくさんいろいろなことがありました。
たくさんいろいろなことがせっかくあったのに忙しくてメモすることを忘れてしまい。。
書いて固定化することってすごく大事ですね。
しまった。。
たくさん嬉しい言葉をもらって、たくさん気づきがあって、たくさん出会いがあって、ちょっとだけ別れがあって。はじめての体験経験もあんなことあったこんなことした…。
その時の気づきや感情をちゃんと書き残しておけばよかったです。
ということで、今日は徒然なるままにいきます。
Kさんと一緒に立ち上げた実践プログラムのユーザーコミュニティーの案内が今日の夜、つい数時間前に配信されました。そしてすぐさま反応をしてエントリー、ご参加してくださった方が何人も見えました。きっとこれからメールを開封して参加してくださる方も見えると思います。
本当にうれしかいです。ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。
「黄金の谷の法則」実践研究会、参加してよかった、とみんなが思えるような会にしていきたいです。
59 自分の頭のハエは追えなくても、他人のハエは追える
人間は、どこまで行っても未熟な存在で、完全になれる人など一人もいない。
“自分の頭のハエを追えないのに、人の頭のハエを追えるか?”という言葉があるが、それは間違っている。
自分の上のハエばかりを追っている人が、本当に魅力的と言えるだろうか。
それに、一生かかっても自分の上のハエは追えきれないものである。
自分の頭の上のハエは見えないが、他人の頭の上のハエはよく見えるものである。
だから、まわりの人と、お互いの頭の上のハエの追い合いをすればいいのだ。
そうすることで、人のありがたみや大切さがわかるのだ。
そして、人に役立っている喜びを味わうことができるのだ。
人と助け合ったり、譲り合うことの尊さがわかるのだ。
これからの時代は、“お互いの頭の上のハエを追う”生き方をすることである。
佐藤康行「図解 神のメッセージ」P128
ほんとうに自分のことは自分ではよくわからないと思います。
わからない。気づけない。
そんなときに気づかせてくれる人が近くにいると…。
ありがたいことに僕にはそういう人が何人もいます。
今日も僕の頭のハエを追ってくれる人が、いろいろと気づかせてくれました。
ありがとうございます。
そう。これを読んでくださってくれている他でもない、あなたです。ありがとうございます。
自分で気づけないのならば人に気づかせてもらったらいい。そう、ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないように人は人で磨かれるっていってましたねー。