もしも学長講演会に参加していなかったら

お疲れ様です。昨夜フォロークラス、懇親会と参加してMD講師とサンタ仲間をクルマで送って帰宅したら妻が翌日のママ友勉強会のプレゼン資料の準備をしてました。ちょっと見て欲しいといわれ手伝っていたら夜中の3時、、、。

今朝は思いっきり寝坊をして息子の通学班のお兄さんお姉さんのピンポーンのチャイム音で目覚めました(汗)

やっとブログを書く時間が30分できた、という次第です。

真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて一日を過ごすために(一日終わりそうですが)ブログを書きます。お読みいただきありがとうございます。

Q.営業を楽しめるようになるにはどうしたら良いのでしょうか?

→A.人間は、何が一番楽しいと思いますか?一番関心があるものは何でしょうか?仕事を楽しくするためには、自分の一番関心のあるものに焦点を当てたらいいんです。

みなさんが一番関心を持っているのは、間違いなく自分自身のことですよね。誰もが、「もっと美しかったら良い」、「もっとすらっとスマートだったら良い」、「もっと頭が良かったらよい」、「もっと人に愛を与えられるような人間になったら良い」、「もっといろんな面で能力があったら良い」、「性格が良かったらよい」と思っているはずです。要するに、自分に興味があるわけです。

ポイント 営業という仕事を通じて自分を磨くことができると捉えれば、仕事は俄然楽しくなる。

今の仕事を通じて、自分自身に磨きがかかるんだ、自分自身が素晴らしくなれるんだ、そのための今この場で毎日訓練をさせていただいているんだと捉えることができれば、俄然仕事が楽しくなってくるはずです。

「毎日いろんなことを学んでいるんだ」、上手くいっても「ああ、これで自信が湧いてきた」、上手くいかなくても「ああ、これでいろんな学びがあった」、「これと反対のことをやるべきだったんだ」、「ああ、自分自身に甘えが出た」、そして、「明日はもっと素晴らしくなるんだ」と言うふうに思えば、仕事は楽しくなります。みんな自分のことに一番関心があるからです。

自分の趣味をやったら楽しいですよね。ゴルフやマージャンやパチンコをやったら楽しい。旅行に行ったら楽しいし、いい服を買ってショッピングに行ったら楽しいです。

でも、その楽しいことよりも、ほんとは楽しいはずなのです。なぜならば、仕事を通じて自分を高めることができ、収入も増え、家族を幸せにすることもできるからです。

このように、仕事というものはとても楽しいものだということを理解することです。そうすると今やっている仕事が楽しくなります。

佐藤康行 究極の営業プログラムより

以前、銀行員をしていた時はものすごいストレスで月曜から金曜までのウィークデイはなるべく自分は仕事マシンなんだロボットなんだと思い込むようにしてました。

今は、土日も関係なく仕事していますが楽しいし面白いと思っています。時間をもっと工夫してもっと仕事をしたいと思っています。

今日のリライト部分でなぜだかが判りました。自分の成長を感じれるから楽しいんですね。全く以前と変わっている自分に気が付きました。

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昨夜のフォロークラスの後の懇親会でMD講師が僕に話をしてくれました。

「4月に生まれたウチの下の娘は学長と出会ったから生まれてきたんじゃない?これは学長と縁を持った大きな変化じゃない?」

下の娘は僕が初めて真我開発講座を受講する前日の夜におめでたがわかりました。

「まあ、確かにそうですね」

そのときはそれくらいにしか思っていませんでした。

今朝仕事の移動中、クルマの中で成功と幸福を呼ぶ言葉を聴きながら読誦していたら、そのことがストンと腑に落ちました。

精神的に追い込まれ家から一歩も出ることができず将来を悲観して、ほんとうに目から見える世界は灰色をしていました。何とかしたくてTさんのところへ行き、もう一度サンタ営業を真剣に取り組みたい、とお願いをしました。

転職をして、一生懸命プログラムを聴き、仕事をし、勉強会に通うようにしていったときに名古屋に学長が来るよ、絶対に参加したらいい、と言ってもらい2年前の5月に名古屋講演会に参加をしました。

その後YSのココロ編、言葉編、行動編を一気に受講しました。

初めて受講した言葉編で僕は真我が開きました(そん時はわかりませんでしたが、後から振り返ると)。仕事も不思議と増えて忙しくなっていました。

ずっと妻は2人目を欲しがっていましたが、まだ来ない自分の将来に怯えてとても子どもをこれ以上養うなんてことは考えれなかったのが、「授かった時はその時だ」と思えるように変わりました。

それと同じ頃に、サンタ営業をもっと深く理解するには真我開発講座だよ、とMD講師に言われ受講を決めました。

そして、講座前日におめでたが分かったのです。

当時のスケジュール帳を振り返ると名古屋講演会に参加することを決めた仕事がバンバン忙しくなり、うじうじ考えている暇がなくなり、どんどん自分を認めれるようになってきたのです。

学長講演会に参加したことで下の娘がこの世に生まれてきた、学長講演会に参加していなかったら、もっと前に究極の営業プログラムをやることを決意していなかったら、娘とは出会えていませんでした。

そのことに気づいた時、自分が今まで歩んできた道はこれで良かったんだ、全部正解だったんだ、学長との出会いでこんなにも変わったんだ、その象徴が娘なんだ、との思いが溢れ出てきて涙が止まりませんでした。

フォロークラスは土日の学長の講座を受講した4人の感想発表を聞き、MD講師が講座の様子をお話してくれました。受講したその4人は、いやMD講師を含めた5人は笑顔がさらに素敵になっていてスッキリした顔をしていてオーラがちがっていたので、すごい講座だったんだろうなと一発で分かりました。

先日の美唄講演会もスゴイことになっていた話をみなさんのブログや参加された方々の話から聞いています。

参加できるかできないか分からないけれど、昨夜の懇親会の時に12月にある学長講座を橋渡ししました。