Tさんにこれぞ橋渡しだってのを見せてもらいました

こんにちは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みいただきありがとうございます。

ちょくちょく書いていると思いますが、佐藤先生の行動編を受講後、これでもかこれでもかといろんなことが勃発します。いいと思われることもそうでないことも。

ふと思ったのですが、以前の自分だったら潰れてるかもしれない。

でも、今は潰れずになんとかやってます。

なぜなんとかやれてるんだろう??

「満月吉報ワーク」などでしっかり書いてやっているわけではないのですが、やってくる出来事を直で受け止めていないのか?
何となくですが吉報として捉えている、いや吉報で捉えれるまでにはいっていませんが、そうだ、N川さんの「キターーーー」という感じに受け止めれているような気がしました。
楽しめれるレベルでもいないけれど、やってくること自体に振り回されないくらいになっていました。
脳が変わってきたのでしょうか??


“協力者”について気づくことがありました。

自分で何とかしようとするから忙しくて仕方ない、あれもこれもやらなければいけない、そうなってると思って、手伝ってくれる人=“協力者”をどんどん増やしていけばきっと変わるはず、と思ったのです。最初は。そしたら

みんな仲間です

みんな好きです

私は人が大好きです

嫌いな人は一人もいない

佐藤康行「成功と幸福を呼ぶ言葉」より

と聞こえてきて、待てよ…と思いました。

みんな仲間だしみんな協力者だ。
本当はみんな協力者なんだけど、それを現わせていない自分の問題だ。自分がまだまだなんだ。

そんなふうに思いました。

「協力者を増やしていく」のではなくて「もともと協力者であることに気づいていく、現わしていく」という感じでしょうか。


久しぶりにTさんに会い(と言っても半月くらいでしょうけど)、お話を伺っていると、「やっぱり目覚めた」と感じました。

いついつまでにこうなる!

と完全に心に決めて、今この瞬間を生きていました。
会話をしていて出てくる言葉がすごい。

佐藤先生の行動編受講後の帰りの新幹線で、(ああ、Tさんまた殻を破りそうだ…)と思ったのですが、やっぱりそうなっていました。
これからもっとすごいことになります。Tさん、本当に素直です。

“素直力”

言われたことをそのまま受け止めて実践してる。
都合のいいところだけつまみ食いしたり、自分の我で受け入れるものと跳ね返すものを選別したりしない。全て丸ごと受け止めて実践してる。

お話を聞いててめちゃめちゃ刺激を受けました。

決めた目標を周りに宣言し、「〇〇について困っているんだけど何かいいアイデアない?」「〇〇するためにはどうしたらいいでしょうか?」って聞いていくといいよ!ってTさんが言ってました。
協力者についての話でもあると思いました。

僕は行動編のときや、その前のファシリのとき、もっと遡ると初めて受講したココロ編か行動編セミナーのときになんとなく「1億円稼ぐ」と言ってました。
言うタダ、言ったもん勝ちくらいの気持ちで漠然と言ってて根拠も何もなくただただ、(それぐらい稼げれると夢があるなあ)といった感じでした。

つまり、ぼやけていました。
そのことをTさんに話すと、「例えば最終ゴールは1億円だけどそこをやる手前のところでもう少し明確にできる目標を設定したらどう?期限を切って」と話してくれました。

話の流れは忘れましたがこんなことをTさんが言ってました。

「だって佐藤先生との約束、11/3に報告しなきゃいかんから!」

シビれました。

完全に設定した目標期限、そしてその手前の11/3に照準を合わせてます。

これぞ橋渡しだ!

そんなTさんのサンタ営業フォロー勉強会、今夜18時半から
今日はSTEP4【喜】です。