こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
1日を終えて、また1週間を終えてフゥと一息つきながらPCを立ち上げました。
ある意味至福の瞬間です(笑)
今週も濃かった。
1つ1つのイベントが、またもっと細かくいうと1つ1つのアクションの濃度が高い。
1週間を通してのイベントの数やアクションの数はそんなに多いわけではないけれど1つ1つが濃い濃い。
1つのイベントが複数の結果をもたらすフラグとなってるように思います。
先日の1件は良い例でお客様に頼まれてある席に同席したら、その席が保険契約4件、かなり確度の高い紹介が3件、キーパーソンとの交流が1件。
平たく言うと1粒で何度でもおいしい。
1粒で何度でも美味しいかはわからないけれど、今週、ある意味妄想を消すワークで大学時代の同じゼミの同級生に連絡を取りました。
そして今日返事が来ました。
「もちろん覚えてるよ!忘れるわけないじゃん」
って。うれしかったです。
僕がこういう仕事をしていきたいっていうときに力になってくれる法律関係の士業をリサーチしてて、彼女はそれにまさにピッタリ該当しそうな人だったんです。今度会ってお茶でもしようと約束をしたのですが、ふと、
何年ぶりなんだろ??
って思い返してみたら、約四半世紀ぶりでした(>_<)
あのときからもうそんなになるんだ、、
衝撃。
何「年」とかじゃなく、単位が「世紀」ですよ。。
だけどこうして四半世紀の間、全く途切れてた(と思える)糸が再びつながり、
再会できるのは不思議な縁だなぁ…なんて思ったりするわけです。
でもです。
多分僕が妄想を消すワークをやらずに、「まあそのうち…」とかって連絡を取らなかったらきっとこれはないわけです。
もっと先の将来に振り返ったら「あのとき、『えい!』って連絡したから、こうなった」「連絡してなかったらこうはなってなかった」という結果が見えます。
今週、ちょっとだけ『今を生きる』ということが見え隠れしました。
ちょっとだけわかったように感じました。
「まあそのうちに…」
じゃない、今。
自然とそれができてました。
振り返ってみるとそう思いました。
今週ずっと聴いていた究極の営業プログラムSTEP5のなかなかワンフレーズ。
朝一番に「今日はどんな素晴らしい人に会えるんだろう。今日もより多くの人に会って、私の心からのこの熱い想いを、お客様に思いっきり伝えさせていただくんだ。
佐藤康行「究極の営業プログラム」STEP5【愛】より
どうぞ私に一番ふさわしい人を出会わせてください」と言って来た人が全部ふさわしい人。
よろしいですね?
良いと思われる人も今日自分に一番ふさわしい人、悪いと思われる難しいと思われるいやと思われる人もこれも今、一番ふさわしい人。
今の私に。
今、目の前に現れてくれる人が今の自分に一番ふさわしい人。
です。
今、目の前に現れてくれる人が今の自分に一番ふさわしい人。
大事なことだと感じたので2回言いました。
だから、「明日はない」だし、「今・今・今」だし、「今に生きる」だし、いろんなことがつながります。
今、目の前に現れてくれる人が今の自分に一番ふさわしい人(3回目)。