休校中に太陽のカウンセリングをやる

こんばんは。シラです。
今日も真我を開いて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


今日はこうしてPCを立ち上げてから、何を書こうか考えがまとまらずグルグルしています。
もうかれこれ30分はフリーズしてる…。


「正直にいく」
という言葉が浮かんできて、今日はそのまとまらないグルグルしてることをそのまま書こうと思いました。


今日は会社のweb会議がありました。
すごく思うところはいろいろありながらも、これまで一緒にやってきたこの人たちのこと、僕は好きだったんだなぁと改めて思いました。


きっともう勢ぞろいして直接顔を合わせることは僕にはないんだろうなと思って、web会議のみんなの顔が写ってるPC画面をスクショ取っちゃいました。
思い出の1枚。


会社が外資系保険会社に株式を１００％買われて、これで良かった、が1つ浮かび上がってきました。これは会議をしててふと思い浮かびました。


会社も良かったんだろうし、僕個人も「これで良かった」を発見するだけだろうと思います。


今日、僕が住む愛知県の学校の休校延長がニュースで流れました。小学校からもメールが届きました。


来月末まで延長すると。


何の根拠もなくふと思ったことをそのまま書きますが、この休校中に家族で太陽のカウンセリングをやってみたい。


4歳になったばかりのゆーちゃん、小5のこーちゃん、妻と僕。


テーマはいろいろあると思うけれど、教育、生きていく上で本当に大切なことって何だろうか。


それを伝える、それを学ぶとてもいい機会に思えました。


多少の勉強の遅れとか、友達と会えないとか、そういうこと以上に大事なことをこの機会に少しでも伝えることができたらいいなって思いました。


ずっと家にいて、ドリルやwebを使って一応、学習をしているものの本当にこれでいいのか？って心配をする妻。学校始まってから大丈夫？？って。
だからこそこーちゃんにも妻にも、そしてゆーちゃんにも僕にも。ちょうどそういう大切なものは何なんだろうかということを見つめ直すいい時間のように思いました。


そうですね。
はい、高次元手帳に書きます。


「休校中に家族で太陽のカウンセリングをやる」


できるのだろうか…。
はい、すみません。
できる、できないじゃないですね…。


「やるんです」


えーーー