こんにちは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
天命と出会ったのは生まれる前からです。まあそういう人いますよ。
あの、自分がわかったのは自分がレストランやってる時に、レストランのチェーン店をお店70店舗やってる時に、どんどんどんどん自分の全力でやらないといけない。全力でやることによってそれは私の本分じゃないってことがわかった。
本分じゃないってことがわかったとしたら、自分の本当にやるべきことがある。必ず「ある」から違うと思えるわけ。だからその時に自分の本当にやるべきことが見えてきた。全く向いてないことをやることも全力でやることも大事だということです。
そうすると向いてないということが早く結論が出るから、自分の本当に向いてる方向に向かって行けれるということです。それは私が45歳くらいの時でした。
Q.私たちが「天命」を自覚するのは大変な道のりを経なければならないのでは？
簡単です。自分自身がオギャっと生まれてから今現在までいろんな生き方があった。その中にヒントがたくさん隠されています。その中からあなたが最も生き生きとして、最も力が出て、最も輝いてて最も人に喜ばれている。その中に隠されていると思います。
みんな出会ってるんだけどみんなわかってないだけ。目先のお金だとか目先の欲とか人の評価とかそういうものに振り回されて、実はあなたの顔は決まっている、もうそういう顔って決まってるんだけど、自分の顔を１回も鏡で見たことがない。そして自分の顔の奥にある本当の心も見たことなければ、わからないで人の評価だけで振り回されて。人に悪口言われたら落ち込む。褒められたら舞い上がる。
そういう本当の自分の生き方が見えなくなっちゃう場合があるわけ。情報が多ければ多いほど。自分のやるべきことですから、自分の我の力は要らなくなる。私の場合は。我の力が邪魔なわけです。
もっとわかりやすく言うと、あなたが何か食べた時に栄養分を吸い取ってちゃんとあなた自身にするのに力要らないでしょ？心臓動かすのに力は要らない。血液を毛細血管まで送り続けるのに力もあなたの工夫も要らない。もう完全に完璧に動かされている。その完全に体の機能が動かされているが如くあなたの人生も動かされているという、それを発見する。それが天命を知るということです。
本当の天命イコールこのビジネスではないわけです。ビジネスも入ってる可能性もあるけど、ビジネスは社会の仕組みな訳です。
佐藤康行 YouTube動画 満月の法則３２３より
私が言う「天命」っていうのは、この宇宙の仕組み。
宇宙の仕組みに合わせるということです。
だから人間が作った仕組みではないということです。
何気なく目に飛び込んできた動画、自分にとってすごく必要だと感じてリライトしました。