真我奇跡の弁論大会

こんにちは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

昨日、先日届いた実践プログラムvol.7をiPhoneに入れようとして壊れてしまったiPhoneのバックアップとiTunesの復旧作業をしました。

作業中の待っている間に、先日行われた“真我奇跡の弁論大会”の映像を少しだけ観ました。とても楽しそうな空気感がインターネットを通じて伝わってきました。まだ最初の数名の方までしか観ていませんが、真我フリークを自称するゲイ花の紀子さんが真我の体験談を「大好物」「堪らない」と言っているのがよく分かりました。

何番目かに我らが愛知県が誇る天才S田さんが出てきてました。
やっぱり天才でした!
あのおやじギャグは聴き手との距離をグッと縮める最高のスパイスです。

佐藤先生が「おもしろくて、ためになる話」と言いますが、
S田さんのおやじギャグは、油断すると危険なくらいジワジワ来ます。前にクルマで名古屋から自宅まで送り届けた時にずっと連発されて、過呼吸になりそうなことがありました。音楽家がメロディーが降ってくると言いますが、S田さんはおやじギャグが降ってくると言ってました。天才です。

最初に出てきて挨拶をされていた主催者のちょうさん、先月学長講座でお会いしてご一緒させてもらったときもそう思ったけれど、その時からからさらに仏様かと思うくらい柔和な顔をしてて、あの表情だけでほっこりしました。
ちょうさん、本当に準備お疲れ様でした。ありがとうございました。

人の体験談をどのように聴くかって大事だなって思いました。

いまさらながら、準備設営された皆様、発表された皆様、参加された皆様、おつかれさまでした!ありがとうございます。

今日も時間を作って続きを観たいな。