こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。
今日は愛情を注ぐということについて書きたいと思います。
息子の担任の先生がこの週末誕生日のようで、息子が連絡帳に
○○先生たん生日おめでとう。先生大好きです。
と今日書いてあったそうです。
別件で妻が先生に聞きたいことがあって電話をしたら、こんなことがあったと教えてくれたと言ってました。
先生は嬉しくもありちょっと小っ恥ずかしくもあったというようなことを言われたようです。小学4年生が「先生大好きです」とストレートに表現したことに戸惑った感じ。でもすごく嬉しかったと言ってたようです。
それとは別に、3歳の妹ゆーちゃんはいつも突然になんの前触れもなく
「パパ、だーいすき」
「ママもこーちゃんもだーすき。みんなだーいすき」
とよく言っています。
昨日、妻のお母さんに電話をしたときに、僕が子どもたちに愛情をいっぱい注いでるということを言ってくれました。
自分ではそんな無理して頑張ってるとかは全くなく、至極当然にしてるだけだったことも、そんなふうに言ってくれるんだと受け止めていたんだけれど、今日の息子のその出来事を聞かされ、
「ああ、そうなんだな」と思いました。
息子だけでなく娘が「だーいすき」ということを思い出して、愛情が注がれている結果なのかなと思いました。
僕自身は普通にしているだけなんだけれど、それが結果愛情いっぱいに外から見ると感じてて、息子や娘はそうやって「大好き」って気持ちが育まれていることを思ったら、とても嬉しい。
愛情いっぱいに育っている証なのかなって思いました。
小4、10歳になるこーちゃんも下の妹3歳のゆーちゃんも、ちゃんと愛を受け止めてくれてたんだ。大好きな人ちゃんと大好きって言える息子や娘のことを誇らしく思いました。
自分では知らず知らずのうちに子どもたちへ影響を与えていたんだなと思いました。