3件立て続いた電話からの考察

こんばんは。シラです。
今日も真我に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。


昨日右脚の手術をして術後診察も無事に終えました。
一つクリアという感じです。

先日、自分の中で先伸ばしてたというか、避けていたというか、逃げていたというか、そのようなことに正面から向き合いました。
先延ばして避けて逃げていた時には、恐怖が勝手に大きくなっていきますます先伸ばして避けて逃げたくなっていましたが(←妄想)、向き合ったら全然そんなことありませんでした。

そして、その後電話が3件立て続いて鳴り、内容は思ってもみなかった仕事の依頼でした。

なんとなくこのタイミングで電話が立て続けになったことに、自分の中で納得。前までは「不思議〜」と思って終わっていたであろう出来事ですが、「でしょうね」と納得というか、因果関係がわかる気がしました。

避けていたことときっとちゃんと向き合ったからだと思います。表面的には全く因果関係のない出来事ですが、そのように思えてなりません。

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今年の1月、佐藤先生の特別セミナー「社長・営業マンは1秒で変わりなさい」に参加をさせてもらった時に皆さんの前で佐藤先生直々に言われたことがあります。あまりに衝撃的でクラクラして記憶が定かではないのですが、その時のノートにこう書いてあります。

「もう一人子供が欲しい」とか子供はものじゃない。
男と女が愛した結果、赤ちゃんが生まれる。
仕事もそう。売れるとかコミッションがどうとかじゃなくてお客さんにこの商品を通じてもっと喜んでもらうんだ→もっとお客さんを愛しなさい。愛した結果子供が生まれるのと同じように、お客さんを愛した結果成果が生まれる。

2019年1月22日のシラノートより

YSコンサルタントで動画を使っていいか?と聞かれたのでどこかで動画を見られたことがある方もいるかも知れませんが、佐藤先生直々に言われるというのは強烈ですね。クラクラしました(笑)

この話を聞いた時にビジネスも自然の法則に沿うと上手くいくんだ、一緒なんだ、ということがスコーンと腑に落ちました。
サンタ営業基礎編の最初に言われる「法則に沿う」。まだまだわかっていませんでした。


佐藤先生の「利益とは」の中の一節

利益の出るリズムは宇宙のリズム

佐藤康行「利益とは」

が思い浮かびました。

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で、ここのところ僕は矢印が自分に向いていたように思います。こうなったらどうしよう…。こんなふうに思われたらどうしよう…。ほぼ妄想。
全部自分に矢印が向いていて、お客様に矢印が向いていませんでした。
お客様へ愛が足らなかった。
自分ばかりを見ていた。


それをきちんと向き合う、向かっていく(=妄想を消す)ことで矢印の向きが変わり、結果立て続いてお客様から電話がかかってきたように思います。

結果が欲しいからではなく、この心地いい感覚から『もっとお客様に愛を出そう』といういう気持ちが湧き上がってきました。

もしかしたら「愛を出そう」っていうのも変な話で、尽き詰まっていけば「愛さずにはいられない」という感覚になるのかもしれませんが、今の僕では「もっと愛したい」という言葉がぴったりな感じです。

またこの続きで、ここ数日僕のアンテナに引っかかった「利益」について書きたいと思います。

今日はここまで。