仕事を一生懸命がんばるのは愛を表現したいから

こんにちは。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

昨日、YSコンサルタントから届いていたいくつかのメールを開いたら佐藤先生の「生解説動画」なるものがありました。
「おお!」と思って読み進めると、自分が出てる動画でした(笑)

ちょっと照れくさく、こっ恥ずかしい気持ちもありましたが、URLをクリックしてさっそく観ました。
先日受講した行動編の時の動画。
「まず結論から」とMくんによく言われてて注意してるつもりでしたが、今までの長年の癖で僕が事の始まりから話してて佐藤先生に「結論を教えてください。まずどうなりましたか?」と言われてしまっていました(>_<)

あのとき、皆さんの前で佐藤先生と

「いいですか?本当にやるんですよ!」

「はい」

公開約束をしたことが鮮明によみがえりました。
あのとき間近で五感で佐藤先生のオーラと熱意を感じたのですが、それがこうして映像で記録されて…これはすごい。
何度も何度も繰り返し観て、脳に刻み込みます。
宝物です(^^)


そしてあのとき目の前で、佐藤先生本人の神シーズトーク“奥さんのような手こそ美しい手と言うんです”を熱弁されて僕のお母さんの手を思い出して泣けてきちゃったことも思い出してまた泣けちゃいました。

また、あの講座のとき、ちょうどたまたま最前列佐藤先生の真ん中に座ってて、目の前でトヨタの吉田さんに熱弁した“形見のトーク”も再現されたのですが、それを思い出して、さらに

「女性が自分で指輪を買うより、男性からプレゼントされた方がもっといい」

ということをどこかで佐藤先生が言ってたことを思い出して、なんだかうちの娘のゆーちゃんが将来

「あら、素敵な指輪ね」

「ありがとう、これお母さんの形見なの」

と妻のことを思い出して、娘が妻の愛を感じる姿を想像して…

将来、形見になるような指輪を妻に買ってあげたくなっちゃいました(笑)
恐るべし佐藤先生の形見のトーク…

お客さんが泣き出しちゃうというのも頷けます。

そして今、「仕事頑張ろ」と改めて思ったわけですが、

“仕事を一生懸命頑張るのは“愛を表現したいから”

たしか究極の営業プログラムSTEP1だったと思いますが、これがストンと腑に落ちました。なるほど!

そんなこんなで今日も頑張ります(^^)