懇親会の極意

おはようございます。シラです。
今日も真我の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

またこのブログ通じて僕のことを知っている人に出会ってしまいました。「シラさんですよね??」って。
びっくり!

見えないところでつながってるんですね~

昨日今日と実践的な事業承継のコンサルティングの勉強中です。

北は北海道、南は九州、日本全国から集まったすごい人達からいろいろな話を聞かせてもらえる懇親会、楽しかった。
自分の小ささを感じます。

この前ふっと思ったことですが、周りに誰も本を出したことがない環境で「いつか本を出したいな…」と思っても、きっとどうやったらいいかわからないし、口に出して言ってみても「そんなの、お前ムリだぞ」と言われる可能性が高いだろうけど、

もし、本を出したことがある人が周りにたくさんいるコミュニティーに属していたら「みんな本出してるし、次は自分の番かな…」と勝手にできるような気がしたり、口に出して言ってみたら「そんなん難しくないよ!私にもできたんだからきっとできるよ」とか「それならいい人紹介しようか?」とか「コツはね…」とかってなるような気がします。

能力も経験も全く同じ人間でも、周りにいる人達、属しているコミュニティーでまったくその後が変わってくるだろうなと。

勝手に自分もできるんじゃないかとか、難しくないだろうとか、オレもやってみよ、と勝手にいい勘違いをする(笑)
それに情報を持っている人たちが近くにいることで情報を得やすい。

こうなりたい、こうしたいというものがあるのであればその世界に思い切って飛び込むことですね。

そういう意味でも懇親会はとても大事かと(飲むのが楽しいだけじゃないですよ 笑)

本音や秘密も引き出しやすいのはかしこまった場よりも、リラックスした場ですね。昨日も会費の何倍も得た懇親会でした!