徒然なるままに

おはようございます。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

昨日書いたブログがうまくアップされていなかったので、合わせてアップします。まとまりなく徒然なるままに書きます。

・届い5枚目のCDではっ!としたたくさんのこと
・出会って2回目。末期がんの大学以来の友人にできることはないか?と相談されて、満月の法則の本・佐藤先生を紹介した話
・もう死にたい話もしたくないのと言いながら話し始めた女性の話を聴きながら感じたこと
・壁があった2人の間の壁が溶けていったのはなぜか?
・手柄は誰のものにするか?
・相手を変えようとする心の姿勢は相手に伝わり抵抗する
・すべては自分の問題、自分ごと、自作自演
・急所の発見、聴く耳を立てる
・頭に思い浮かべた人から携帯を見ると友達リクエストがくる

昨日もたくさんのできごと・気づきがありブログネタを絞れずに箇条書きしてみました。

ゆーちゃんの保育園の連絡帳にコメントを書く欄があるのですが、毎朝妻が「うーん、今日は何を書こう?」「何かあったっけ??」と言っています。
「何か書くことある?」と尋ねられるときは「このこと書いたら?」「こんなこともあったよね」「こんなことしていたよ」と僕はいくつかネタが浮かんできます。

今朝もそんなやりとりがあり、その後こうしてブログを書こうとPCを立ち上げて「うーん、今日は何を書こう?」。
書くネタがないのではなく、あり過ぎて絞り切れず困りました。

アンテナ感度を高めているとドンドン受信できて、ネタがいっぱいなるんだろうと思います。
逆にブログを書くから、書くネタ探しをするために意識的・無意識的にアンテナ感度が高くいられるのかな。

これ、ブログをすすめる大きな理由の一つであるように思います。

何かネタがあったら書く、書くことが決まっているからネタが見つかる。逆システム。

一昨日、「〇〇さんっているでしょ?あの人が『シラさんのブログがおもしろい』って言ってたよ」と教えてくれました。嬉しかったです。自分が思っている以上に読んでくれている人いて、自分が思っている以上に楽しく読んでくれている。まだまだ自己評価が低い?

先週、言葉編のファシリテーションを東京で受講しました。
東京で講座を受講することはまだあまりなくて初対面の人がほとんどでしたが、まったくアウェイな感じがありませんでした。
アウェイな感じどころか名古屋と同じ、ホームのように感じて楽しく1日受講しました。

なぜだろう?

それは僕が知らなくても向こうが僕のことを知ってくれていたから。

ブログやFB、あと体験談なんかで覚えててくれたようです。

数年前は名古屋ですら知らない人ばかりでアウェイな感じをしていたのですが、変わるもんですね。

そんなこんなで今日は名古屋フォローです。
20回皆勤を終えて、今日はステップ1。なんか参加することが当たり前な感じになってます(笑)
妻が「今日って夜いるんだっけ?」と言いながらカレンダーに“名古屋フォロー”と書かれてるのを見て「あ、今日はいないのね」と独り言を呟いてました。妻の中でも参加することが当たり前になってる(笑)