STEP9 流れるように商談を進める

おはようございます。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

昨日は八重洲でYSの言葉編ファシリテーションを受講しました。とても嬉しいことがありました。

午後の休憩時間のときに携帯を見るとN川さんからLINEが入っていました。

「シラさん、こんにちは。今日は東京ですか?少し時間はありませんか?」

飛び上がるほど嬉しかったです。

N川さんに「会いたい」と思わせれる自分になったんだ。昨日のブログで東京へ移動するため新幹線に乗ってるってかいたのを読んで連絡をしてくれたと思うのですが、N川さんがその日のその日で時間を作って会うために足を運んでもらえる自分なんだって。


前日に、そういえば明日の講座の時間と場所はどこなんだろ?

行くことだけ決めて何も準備していなかったので(笑)、リッキーさんに電話をして確認をしたのですが

「え!?明日お越しになるんですか??言葉編名古屋でもありますよ??」

せっかく参加するとこちらが言ってるのに(笑)

リッキーさんも、はっとして

「シラさんに会いたいのでぜひお越しください。夜はすぐ帰られますか?もしお時間ありましたらご飯でもどうでしょう」

講座の後リッキーさんと食事に行く約束をしました。なのでN川さんもぜひいっしょに、となりました。


講座が終わり、近くの中華料理屋さんで3人で飲みながらワイワイしたのですが、N川さん・リッキーさんという面子、人の話を聴くことにおいて第一線級のふたりを前にして堰を切ったように僕はしゃべりました。どんどん話を聞いてくれるので止まらない。
なにも気にせず思いっきりしゃべるって楽しかった。

話の流れの中で、次に僕が東京に来るのが6/17学長講座だとの話題になったときにN川さん、

「6/17に東京来るんですか!6/17!シラさん、前日の6/16の土曜日にM田さんのところでカウンセリングの勉強会やるんです!」

とカバンから勉強会の案内チラシを出し、「はい」とボールペンを渡されました。

「えーー!そうなんですか!すごい!」

僕は渡されたボールペンを受取り、名前を書く場所を探して、ああ、ここに名前をかくんだな、って受け取って2秒後にはサインをしていました。

そこには一切のハードル、抵抗がない。

流れるようなクロージング。

おそるべしN川さん。。

いつも会うと思いっきり話を聴いてくれて、まさに今!というタイミングでかばんの中からプレゼントが出てくるサンタクロース。

気づいたら、6月は泊まりで東京に行くハメ(?)になってました。

そしてもう一枚、カウンセリング勉強会の案内チラシをとり出し、

「I瀬M様 H30.5.11 N川S一より」

と添えて「Mくんにもぜひ渡してください」と。

ああ、セールスってこうやってやるんだ、と教わりました。

もっともっと喋っていたかったけれど、最終ギリギリ自宅に帰れる新幹線の15分前に会計を済ませて、再会を約束してN川さん・リッキーさんと別れました。

ファシリでの気づき感想はまた別の機会に。

濃い1日でした!