名古屋フォロークラス、ゴールしてみて

こんばんは。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

ゆーちゃんの誕生日をお祝いした後、名古屋フォローに参加しました。名古屋フォロークラス1から参加し続けた最後の回、ステップ20。

決めて→やる、をやれてまた一つ自分を認める、自信になりました。

初めて名古屋フォローに参加したときは、西尾のTさんの紹介ということでゲスト参加しました。まだ営業プログラムを手にする前のことです。

誰も知らない中に「夜」に「名古屋」まで勉強会に参加する、ということだけでもう自分の安全地帯の外でした。

隣に座ってペアワークをした人が同じ保険の仕事をする優秀な人で、息子の話をしたら涙してくれたことと、保険の仕事をしてるなら究極の営業プログラムと13法則を勉強するといいよと教えてくれたことを覚えています。

それから営業プログラムを手に入れ、時々、名古屋フォロークラスには参加しました。文字通り「時々」。都合が合うときは参加するようになりました。

前回のステップ20が終わったときかステップ1が始まったときに講師のMDさんが名古屋フォロークラス、刈谷のH瀬さんが全20回穴を開けず必ず毎月やることを条件に岡田社長と約束して自主開催したのが始まりでスタートしたことを教えてくれ、そのときバックモチベーションのワークがブームだった僕は、「名古屋フォローに参加できるのはHさんのおかげだ!」と感動し、H瀬さんが穴をあけずに20回やりとげるってどれぐらい大変だったんだろう…、自分も受講生としてだけど全20回毎回参加すると決めました。(このときに今の自分があるのは見えないけれど全部先人のおかげなんだ、って気づきました)。

やれるかやれないか、じゃなくてやると決める。

約2年かけて続けていくうちにいろんなことを経験しました。いろんなことも気づきました。極端なことを言うと、自分の人生におけるパターンまで浮き彫りになりました。選択のパターンというか思考パターン。そのパターンで行き詰まったり、自分を責めたり…。

そんなことまで浮き彫りになってきました。

参加し続けて営業プログラムをじっくり学べたことはもちろん、それ以上に得るものがありました。

初めて参加したときはアウェイ感を(勝手に)ビシビシ感じて早く帰りたくて仕方なかった名古屋フォロークラス、今では月に一度の楽しみであり、参加する皆がすごい仲間に思え、真我をツマミに酒を飲む(Hさん談)懇親会は何よりおもしろいと感じる。

安全地帯の外だった名古屋フォロークラスがいつからか安全地帯というか居心地のいい場所に…。きっと何事もそんなもんなんでしょうね。

僕が知ってる4,5年の間に講師も参加者も入れ替わりがありました。

川の流れのように、社会や人生の縮図に感じます。

何がいいたいかよくわからなくなってしまいましたが、、、

やれるとかやれないじゃなくて、

やると決めて→挑戦する

って成長する、器を広げるのにポイントだと思いました。

また、ずっと居心地のいい場所に留まるというのも少し違うかな、とかも思うのですがもう少しこの場所に居たいかな…。

今こうして自分や自分たちがあるのは、こうしていられるのは、

目に見えない知らない気づかないだけでたくさんの先人たちの力があるんだなって全参加してみてやっぱり気づきました。

そうしたたくさんの ”おかげ” を感じました(ステップ20だけに真の眼、真眼?)。


ひとつをクリアしたんだけれど、まだまだ ”自由自在” ”上がりの世界” ”大草原をブワァー”ではなく、まだまだ囚われて縛られてる、ビビってるのが正直なところです。。